満月散歩

稲穂

実るほど頭を垂れる稲穂かな。あちこちで見かける田園風景、稲穂が黄金色に輝き穂を垂れている。稲刈りも真っ最中というところだが、昔はもっと遅く10月になってからだったと思う。すっかり秋になってからの稲刈りを懐かしく思い出す。農業にかけては何かにつけて下手だった親父にいつも愚痴を言い怒っていたお袋の姿が浮かぶ。「コメにあんなに肥をやったらあかんよ!」「もっと真剣に手間暇かけないかんよ!!」アカン、イカンでいつも喧嘩をしていた2人。嫌だったあの頃のことも今では懐かしく楽しい思い出となっている。2度と戻れない、帰れないあの頃、全てが貴重な瞬間、瞬間である。あの頃の両親と同じ歳になってしまったが、思い出はいつまでたっても子供のままである。さぁ!後残された人生、今の稲穂のようにどこまで頭を垂れることができるのか。努力しかないな!!
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