担当者マルアートの記事一覧

  1. 柳田選手

    野球のソフトバンク柳田選手、年俸6億1千万と新聞の見出し。目ン玉が飛び出る様な額だが凄いの一言でかたずけるわけにはいかない。実はホームラン1本に付10万円恵まれない子供達に寄付をしていた。それともう一つの団体にも同じく1本に付20万円。なかなかできることではない。

  2. 昨日は腰痛でオーバーに書いてしまったが、軽傷かも知れない。ありがたい、ありがたい。この間高知の同業者の大先輩が書かれた、自費出版の一代記を送って頂いた。「路傍の土」と題された本でその日の夜で一気に読み切ってしまった。

  3. 腰痛

    また腰をやってしまった。年に1回は必ずギックリ腰に悩まされる。痛くて歩くこともできず、横になっても腰かけても痛い。どうしょうもない。ただ我慢して良くなってくるのを待つだけ、日にち薬である。

  4. ボルディス優勝

    ボルディス優勝おめでとうございます。次はJ1で優勝争いが演じれるようなチームになれることをお祈りいたします。

  5. タモリ

    今朝の気温3度だった。ちょっとではあるが正月の近さを感じる様になってきた。肌に射しこむような寒さがないとなかなか実感しないものである。昨日は楽しみにしているNHKのブラタモリが無く残念。私はタモリが大好きである。あの見識の高さは何なんだろう?実に物知りである。専門の学者も舌を巻くほどの知識である。

  6. ふるさと

    お歳暮のお礼の電話が故郷に住む姪から入り、久し振りに長電話となってしまった。最近はLINEでの会話が多く便利といえばそうなのだが、やはり生の声を聞くのもいいものである。故郷訛りの話方は懐かしく郷愁をさそう。みんな元気か?お母さんは?姉は81歳。すっかりおばあさんである。近くに住む下の姉も71歳。

  7. 拳(こぶし)

    ドイツのメルケル首相がコロナの危機を訴え、珍しく拳を振り上げていた。イギリスのエリザベス女王の演説にも心を打たれた。いざとなるとやっぱり女性の方が強くて逞しい。一方日本の首相はテレビ出演でニヤけていた。場の空気が読めないというか情けない。あの人の良さは芯の強さだと思う。

  8. 感謝

    3日連続で空港内の仕事があり、量は少ないのだが早朝4時というのが辛い。幸い心地良く引き受けてくれる社員さんがいて助かった。本来は2日なのだが担当者の手違いで3日になってしまった。申し訳ない!このようにして嫌な役割を引き受けてくれる人達がいるから会社は成り立つ。有難いことである。

  9. 家族葬

    今はすっかり家族葬が主流である。またコロナ禍が一層後押しをしているようである。別れは近親者のみでというのもわかりますし、多くの人に迷惑をかけるのでは?とか費用の問題もあるでしょう。しかし親族以外にもお別れをしたいと思っている人達もたくさんいるのも事実です。

  10. バランス

    実家がレタス農家の社員さんがいるのだが、何とレタスの価格が大暴落のようである。白菜と共に平年の半値らしく農業も大変である。秋の好天と、コロナの影響で飲食店の客が激減し需要を供給が大きく上回った結果だという。難しい、値段が上がれば生産者は嬉しいが消費者は困る。

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  1. 2024.2.24

    天皇誕生日
    天皇誕生日のきのうは冷たい雨の一日だった。春を迎えるための雨もひと休みというところか。
  2. 2024.2.21

    汗ばむほどの暖かさだった昨日。車の中の温度計は25度を指していた。
  3. 2024.2.19

    日曜日
    久々の一人ぽっち。いつも誰かがいる会社に一人ぽっちである。
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