満月散歩

  1. とうとう来たか

    我が社にも、ついに来たかコロナくん。みんなをなぎ倒して嵐のごとく去っていく、そんなシナリオを許してはいけません。どっっこい皆さんそんなにやわではありません。入り口で食い止めてみせましょう。3年前のコロナ患者が県内初となった時のことを思い出す。近所の人だという、ああでもないこうでもない。

  2. さあ!

    昨日が本格的な仕事はじめ。みんなも元気そうである。何もなかったようないつもと全く変わらない一日である。「さあ!」というところか。1月11日は鏡開きである。正月に供える鏡餅には新年に来訪した歳神様が宿るという。その鏡餅を開いて神様をお送りする行事が「鏡開き」だと新聞に載っていた。

  3. 成人式

    きょうは成人の日。あの頃の自分はどうだったのか?私はなんだか馬鹿らしくて式には参加しなかった。社会に対する反抗期だったかもしれないし、同級生に合うのがなんか気恥ずかしいというのもあった。子供と大人の間(はざま)青春のむしゃくしゃした複雑な感情があったようにも思う。

  4. 日曜日

    春が来たのかと勘違いしてしまうような暖かさである。あの年末の寒波は一体どこへいってしまったのだろうか。正月から続く良い天気。そして日中の気温を見てみると何と15度、厚手のジャンパー脱ぎ捨てての外出となった。いい意味での異常気象なのかもと思ってしまうが、危ない危ない!そんなに甘くはない、反動が怖い。

  5. 新年互例会

    きのうは広告組合の新年互例会であった。コロナの影響で昨年、1昨年と開催できなかったが、規制がなくなった今年は久し振りの開催である。やはり皆さんの笑顔はいいものである。しかし今徳島も感染者が2000人越えである。そんな中でも無事開催できたのは本当に運もよかったのだろう。

  6. また休み

    仕事を初めて2日が経った。明日からまた3連休である。こんなに休んでどうするの?何と言われようが休みは休み、しっかり休んで心を豊かに。短い時間でいかに効率よく仕事をするか、それだけである。しっかり考え工夫をすれば必ず道は開ける。「柔軟な考え」頭の硬い自分達の世代には一番難しい事なのかも知れない。

  7. 初仕事

    令和5年の初仕事。今日はいい天気、みんなの元気な声はいい。一人も欠けることなく、おおきな声で「おめでとうございます」いいね!「こちらこそ、今年もよろしく!」久しぶり、なかなか仕事にならないけど頑張ってってとこかな。 11時から経済5団体の新年祝賀会に参加してきた。黒のレクサス、外車などで一杯。

  8. 1月4日

    正月休みも今日で終わり。いつもと同じように起き、散歩し、会社のセコムを外し門扉を開ける。それから熱いお茶をすすりながらパソコンに向かう。出社までの貴重な1時間半。いつもと変わらぬこの習慣を今年も続けたいものである。今日は特に気を付けて明日からに備えたい。 箱根駅伝、陸上競技特に長距離大好きな私。

  9. 1月3日

    少し街に出てみると、ゆめタウンは人でいっぱいである。若いお父さんお母さんたちが、子供たちの手を引いての買い物のようである。しかし正月の雰囲気というものはどこにもなく、普通の休日のような感じである。いつからこんな正月になってしまったのだろうか。着物姿の人たちは一人も見かけない。

  10. 1月2日

    一年の計は元旦にありというが、この大切な一日もあっという間に過ぎて行く。何とか工夫をして意義のある一日にしたいと思いあぐねる間もなくである。一応いつもと変わらぬように体は動かしたのは確かだが、さて充実した一日だったかといえばそうでもない。休みでもくつろぐのはやめようと決めた今年の小さな目標。

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