満月散歩

  1. 月末

    9月の最終の週末。この月もあっという間に過ぎて行こうとしている。休みが多いため現場の人達には交代で休日出勤をお願いした。おかげで何とか納期もクリアできそうである。明日からの数日間、気を緩めず宜しく!「どうしょう、いっぱい、いっぱいです。

  2. 鳶職人

    今日はビルの壁面に足場を組んでいただく、鳶さんと朝9時に待ち合わせ。最近の鳶さんは昔のイメージとは違い、すごく礼儀正しい。仕事の取り組み方も一流である。とにかく一生懸命働くその姿は見ていて実に気持ちがいい。ものすごい動きであり、すぐに額からは汗がしたたり落ちている。

  3. お日様

    今日も一日疲れた。夕飯を取り横になっていると、ついウトウト寝てしまった。このまま朝になればよかったのだが、なかなかそうはさせてくれない。目が覚めたが最後今度はいつまた眠気が来るのか。年を重ねるということは大変なことだ。しかし今朝もそうだが散歩の時間と日の出の時間が今ピッタシなのだ。

  4. お彼岸

    9月23日秋分の日、お彼岸、休み、墓参り、そして弟の誕生日もこの日で忘れたことはない。だんだんと遠のいてしまう両親の墓参り。今年も帰れそうにない。コロナと重なりますます難しい。故郷は遠きにありて思うものとは言うけれど、たしかに離れてはじめてわかる親の有難さと故郷の良さ。

  5. 疲れた

    今日の散歩は疲れた。後ろにピタッといつものお二人さんに付かれ、追い越されないようについつい速足になってしまった。これがいけなかった。いつもの2倍は疲れたと思う。ハアハアと汗びっしょりになってしまった。その後早朝現調(仕事の)に行き、若い子と一緒だったため負けるものかと、張り切りすぎてしまった。

  6. 中秋の名月

    まん丸の大きなお月さんを楽しみにしていたのだが、雲に隠れて見えない。そのうち雨になり、厚い雲の下になってしまった。昨日しっかり見ておけば良かった。しかし一応早朝の西の空にまだ何とか輝いていた名月をしっかり見させていただいた。朝方もすごくきれいなのです。

  7. 敬老の日

    やはりその日はやってきた。孫たちが(といっても大学生2人と大学受験生の3人なのだが)プレゼントを持ってきてくれた。私がいないときに来るところが憎い。感心である。誕生日のプレゼントが名刺入れだったのに、趣は違うがまた名刺入れである。「しっかり仕事をしろ」ということになのか。

  8. ぽつんと一軒家

    「ぽつんと一軒家」今日も楽しく観させてもらった。北海道の山の中のぽつんと一軒家なのだが47歳の夫婦が東京から3年前に移り住んだという。都会生活が生きづらくなってここに移ったそうだ。毎日が楽しい、特に夏の時期は家に帰るのが楽しみでしょうがないらしい。1町歩の敷地でヤギを飼い、次は馬を飼う予定。

  9. 散歩

    朝4時頃目を覚まし外に出てみると、星が出ていた。あれ台風は?慌ててテレビを見るとまだ近にいる。台風の目にはいったかな?そしていつものように5時過ぎに散歩に出かけた。やっぱりまた雨が降ってきた。河川敷にはいつも来ている人達がいる。さすがに今日は誰も来てないだろうと思ったのだが、意外。

  10. 疲れた

    なんか今日はひどく疲れた。今週は結構精力的に動いたように思う。そのせいか週末の今日は疲れが溜まってきたのか、昼前にも夕方も動けず横になってしまった。これだけ休めればさすがに夜は楽である。たどたどしい指先でブログを書いている。これほど疲れる作業は無いのだが今夜は楽である。

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