満月散歩

  1. 残暑

    もう耐えられないほどの残暑である。「暑さハンパない」と若い人なら言うのだろうか。この間亡くなった古谷一行の息子が(有名なロックバンドのボーカルらしい)が父親のことを「オヤジ、チョーカッケーぜ!」とコメントしていたが、これも新語?バエル(映える)というのも最近多い。すぐにすたってしまうのだろうが。

  2. 散歩

    早朝、いつものように散歩をしていると、真っ赤な大きなお日様が目の前に。時計を見ると5時50分。さすがに見事なものであるが、ほんの数分で色、形が変わる。最高の瞬間は一瞬なのである。今が一番お日様との出会いがいい時期で、毎日の散歩が楽しい。

  3. 懐かしい

    この間、故郷の友にスダチを送った。今は1年中手に入れることはできるのだが、とりあえず露地物の旬なのであり、味が全く違う、。送るという行為にも旬がある。この時とばかりに送ったのだが、お礼にと故郷がいっぱい詰まった小包が届いた。その中に田舎あられが入っていた。昔を思い出す。

  4. 満月散歩

    久々の本格的な散歩である。腰の痛みなどで思うように歩けなかったのだが、10日ぶり?くらいの気持ちのいい朝となった。ちょうど日の出の時間が散歩の時間とピッタリになったようである。きれいな朝日は身も心も豊かにしてくれる。元気百倍!!また西の空には16夜のお月さんがまだ残っている。

  5. 中秋の名月

    昨日は旧暦の8月15日「中秋の名月」だった。何回も夜空を眺めたが、雲が邪魔をして見ることができなかった。早朝リベンジを決めていたが案の定4時過ぎに眺めた西の空にはまん丸に輝く満月。まだ雲が邪魔をしていたが、一応目的は達成。満月の翌日に出る今夜の月が「十六夜」(いざよい)と呼ぶらしい。

  6. クレーム

    今日は土曜日。会社は休みだが私はそれなりに忙しい。クレームが続く「2度あることは3度ある」「3度目の正直」たとえはいろいろあるが「3度あることは4度ある」これを一つ足しておこう。仕事をしていくうえでクレームはつきものだ。

  7. 神社

    我が家の裏は小さな公園兼神社である。早朝ふらりと裏の方に足を運んでみると、まだ夜が明けない薄暗い中をひとりの男性が鳥居の前に立っていた。ていねいにお辞儀をし前に進み神殿の前で柏手を打っていた。パンパンといい音である。「今日も一日宜しく…」なのか「昨日の感謝」なのか。清々しくて気持のいい光景だった。

  8. 誕生日

    「誕生日おめでとう」きのうはたくさんの人からお祝いの言葉を頂いた。有難いことである。大学生の孫達からもLINEが入っていた。しっかりした文章で「おとなになったな」とつくづく思う。さて本当にめでたいのか?それは確かに疑問ではある。

  9. 台風

    さすが大型台風、かなり離れてたところを北上中なのに凄い風である。中心付近の人たちには申し訳ないが、直撃を免れた私たちはホッとしているところである。風雨の強さは午前中までは続くのだろう。腰の方は大丈夫。やはり軽症で済みそうである。   9月6日今日は私の誕生日。秋篠宮家の悠仁さまと同じ。

  10. 腰痛

    またまた、また腰をやってしまった。いつも同じことを言うが「今回は軽症である」と。しかし本当に軽症で済みそうである。いつものギックリ腰ではない。左側の筋肉の筋が……説明はやめておこう。とにかく腰痛である。さすがに動くことができない静かな日曜日となってしまった。朝起きてみるとやはり軽症のようである。

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  1. 2025.9.5

    悠仁さま
    悠仁さま、あす19歳に。大学生活、多方面に充実と新聞紙面で見つける。
  2. 2025.9.4

    今日は雨の予報。久々の雨、待ちに待った雨なのだが最近はこれも困りもの。適度というものがない。
  3. 2025.9.3

    今日も
    朝からびっしょりと汗が出る。今日もまた暑い一日が始まる。
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