満月散歩

  1. 正月三が日

    実に穏やかな正月三が日であった。明日からまた新しい年の出発だ。張り詰めた緊張感の中の毎日だが、このようにして、抜け殻のようにダラーと過ごしてしまう三が日。こういう時間も、結構楽しんでいるのかも知れない自分がいる。テレビや紙面に、今年の経済、政治、世情の予測を語る著名人たち。

  2. 初詣

    我が社の前の道路を北に真っすぐ行くと、大麻比古という徳島で1番大きな神社がある。毎年初詣の人の車で我が社の前は大渋滞である。元旦の昨日より今日の方が多い。これは1月4日まで続く。いまだコロナ患者ゼロの本県、ここぞとばかりに大勢の人が繰り出しているのか。

  3. 正月

    元旦早々パソコンの画面に向かっている自分に驚きである。毎日ブログを書くと決めてはいるが、もう完全に習慣づいてる自分に感心する。自宅の机に座るのがあたり前でそれをしない方がかえって不自然になってしまっている。習慣とは恐ろしいものである。

  4. 大晦日

    今日は大晦日。いろんなことがあった1年だったがそれも今日で終わり。気持ちを整理して、新たな決意とともに新年を迎えたい。紅白歌合戦も始まりそうだが、もう何年も見たことがないし興味もないのはどうしたことか。恒例の格闘技は一応見るのだが、行く年くる年も見ずに寝てしまっている。

  5. 12日30日

    今日は12月30日。今年も明日1日のみとなった。片付けをしたいのだがなかなか終わらない。やっと資材置場を何とか形にはしてきたが、工場の周辺も、駐車場もきれいにして新しい年を迎えたいのだが・・・大晦日も正月も掃除に明け暮れてみるとしますか。毎年思うのだが、「やり残した事」の多さに唖然とする。

  6. 12月30日

    ...

  7. いよいよ

    いよいよ今年もあと2日。笑ったり、怒ったり、泣いたり、愚痴をこぼしたり、失敗したり、暑かったり、寒かったり、お腹を壊したり、風邪を引いたり、さすがにコロナにはかかりませんでしたが、あっという間の1年でした。毎年思うのですが、「今年が一番早かった」。そうです今年も一番早かったと思います。

  8. 仕事納め

    今日で仕事納め。今年もアッという間に過ぎてしまった。毎年同じようにそのほとんどが反省の毎日である。人間というものは、どれだけ年を重ねても成長しないものだと今年も思い知らされて過ぎて行く。確実に時間は刻んでいくのだが。才能がないのに努力をしないという、これに尽きる。

  9. 大寒波

    日本列島が大寒波に包まれたようである。南国四国も寒く、風は肌を刺すような寒さである。これぞ冬。そうだ冬はこのような寒さだったと思い出した。あまりにも暖かい日が続くものだから、冬の本当の寒さを忘れていた。もう外での仕事はムリだな。明日はさらに寒くなるというからどうしよう。

  10. クリスマスイブ

    クリスマスイブで家路に急ぐお父さんたちの姿がほほえましい。我が社もそんな感じである。定番のチキンとケーキが待っているのだろうその姿が目に浮かぶ。そして子供たちへのプレゼント。今年はコロナの影響で夏の頃の落ち込みがひどかったため思ったような賞与が用意できなかった。

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  1. 2025.9.5

    悠仁さま
    悠仁さま、あす19歳に。大学生活、多方面に充実と新聞紙面で見つける。
  2. 2025.9.4

    今日は雨の予報。久々の雨、待ちに待った雨なのだが最近はこれも困りもの。適度というものがない。
  3. 2025.9.3

    今日も
    朝からびっしょりと汗が出る。今日もまた暑い一日が始まる。
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