満月散歩

  1. 雨上がり

    久し振りによく降った雨上がりの散歩。寒くてたまらず、しまい込んでいた冬物のジャケットを又ひっぱりだしてきてしまった。しかし雨上がりのお日様は眩しく、土手には黄色い月見草がびっしりと咲いている。鶯はきれいな声で今日も出迎えてくれる。あちらからも、こちらからも・・・ツツジの花もきれい。

  2. 困ったものである

    阿波踊りが変なことになっている。困ったものである。何でこんな事になってしまったのだろう?日本には有名な沢山の祭り踊りがあるが、我らが阿波踊りは日本一どころか世界一だと思っている。この踊りをこの域にまで高めたのは、ひとえに踊り子さん達の努力の賜物である。

  3. 晴天(続き)

    人生で一度くらいはきれいな花を咲かせたいものだが・・・咲いたことはあるのだろうか?まだ咲いてはいないのだろうか?いや何回も咲いているのに気がついてないだけなのだろうか?もう咲かないのだろうか?最後にもう一花咲かせることができればいいけどなぁ!時間が無いぞ!神様!...

  4. 晴天

    毎日良い天気が続く。真っ青な空で雲一つなく、風も冷たくない、かと言って暑くもなくじつに爽やか毎日である。そして今ツツジと藤の花が盛りである。道路沿いに並ぶツツジは普段は全く気にもとめない景色の一つなのだが、今を逃してなるものかと咲き誇っていて、色とりどりの花に目を奪われる。

  5. 元気ください!

    昨日は淡路で久し振りにT社長に会った。たまに現場に出るといろんな人との出会いが楽しみである。宮崎でのO社長といい二人とも若くて生きのいい社長である。顔を見るだけで又声を聞くだけで元気が出る。話の中に自然と夢や希望がほとばしっている。

  6. 喜び

    久し振りに遠距離出張した訳だが、道中昔のことをずっと考えていた。九州はもちろん関西、中部、そして関東の方まで走った。仕事の納期、内容、忘れ物はないか等々頭の中は不安だけを一杯にして行くわけだから楽しみなど微塵もない。一緒に行く社員さんに対する気疲れもある。

  7. 宮崎県

    久し振りの遠方の出張仕事だった訳だが、宮崎の県民性には心を打たれた。凄く温かくて優しいのである。まずレンタルのニッケンの方々の接客の凄さ。お世話になった3人の方に心からの感謝である。

  8. O社長

    宮崎の手直し仕事は無事終了することができた。「明後日にオープンなのにどうしてくれるのか!」と強い叱責を受けて当然のところなのだが。なんとか対応することができたことに、逆に感謝され恐縮である。O社長のおおらかさと懐の深さに感銘した。上に立つものはこうでなくてはいけない。

  9. 九州宮崎

    急遽宮崎県に行くことになった。一週間前に済ませてきた仕事なのだが、不備があるらしい。オープンまでに直さなくてはいけなくなった。よくあることであるが九州となるとちょっと痛い。大事なことは迅速にに対応することであり、言い訳を繰り返すことではない。

  10. もう!

    4月ももう中を過ぎてしまった。毎日があまりにも早すぎて嫌になる。春が来て暖かくなってきていただけに、このところの朝の寒さはちょっと辛いものがある。コロナ患者がどんどん増えてきているのも気になる。全国的にもだが徳島の40人超えも驚きを越えて恐怖を感じる。

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  1. 2025.5.2

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    外の大きな音に雨の凄さを感じる。激しく降る雨の量に新しい季節に移行した時を感じる。
  2. 2025.5.1

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    寒暖の差が激しい。いまだに早朝散歩には冬ものを利用している。
  3. 2025.4.29

    昭和
    今日は「昭和の日」。昔は「天皇誕生日」として頭に焼き付いている。
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