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  1. やっぱり

    やっぱりだ。この寒さ、秋を通り越して一気に冬の到来のような冷たい風の散歩である。思っていた通り秋は短いようだ。あまりの夏の長さに怒った冬さんは何を勘違いしたのか秋さんを蹴飛ばしてしまった。悪いのは夏さんでしょ。秋さんはとんだとばっちりである。「ゴメンね!」冬さんの秋さんへの思いやりに期待したい。

  2. いい天気

    今日は朝からいい天気。久しぶりの真っ青な空も澄んでいて秋そのものである。しかし日中の暑さはやっぱり夏が帰ってきたようである。気になる駐車場の雑草への農薬散布を予定していたが、また明日から雨模様のようだ。雨の前には効果が薄いと聞いているので諦めることにした。日曜日の今日は久し振りに誰もいない。

  3. 20℃

    今朝の気温は20℃。暑い雲に覆われた空からは小さな雨が降っている。今日で3日目かな?天気の悪い日が続いている。秋の長雨(子どものころには梅雨と秋霖などと対比として習った記憶がある)最近はあまり言わないようだ。雨は季節を運ぶ。

  4. ガッカリ

    「石破さんそれはないでしょう」「言ってることとやってること違うでしょ」「こんなにも軟弱だったの」ガッカリである。選挙は負けだね。自民が勝とうが負けようが知ったことではないが私だってチョットは期待したんだ。こんなに弱い人だったとは。

  5. 河川敷の雑草の間からちらほらと赤い彼岸花が顔を出すようになった。遅い秋の始まりのようである。今日から10月。学生のころであれば今日から学生服に衣替えである。あの黒い学生服に袖を通すのには何の抵抗もないそんな気候だった。いまそれをすれば絶えれない、半袖でも汗が出るのである。

  6. 暑い

    やっと秋らしくなってきたと喜んでいたのに、昨日の暑さときたらもう真夏に逆戻りである。今日は9月も27日、3日もすれば10月である。昔の10月ならもうとっぷりと秋の真っただ中である。一年中で一番いい時季であるはず。季節感は何処へ、秋さんはいったいどこにいるのかな。

  7. 秋風

    それは突然やってきた。空が、空気が、風が、そのすべてが秋である。今年は信じない「暑さ寒さも彼岸まで」この言葉。ところが彼岸の中日ごろから突然秋のたたずまい。季節はやっぱり帳尻を合わせてくる。朝の何ともいえぬこの爽やかさ、たぶん短く物凄い速さで過ぎ去っていくのだろうこの秋も。

  8. 大谷

    大谷翔平の活躍は日本人のみんなに勇気を与え、恥ずかしながら私も一日中「ニヤニヤ」である。ニヤニヤという表現は良くないが、なんか心の底から嬉しくてしょうがないのだ。人生全てのことはだいたいが五分五分で、賛成半分反対半分となるものである。しかしこの大谷の活躍を快く思わない人は多分いないのではないか。

  9. 朝焼け

    真っ赤な朝焼けである。またおふくろのことを言ってしまうが、夕焼けは明日は晴れ、朝焼けは天気が下り坂とよく言っていた。まぁまぁそんな感じではある。夕焼け、朝焼けで一喜一憂していたのはやはり自然を相手の農業だったからだろう。そんなおふくろも今生きていたらこの暑さなんというだろう。

  10. 中秋の名月

    きれいで見事な名月を見ることができた昨日の夕方。「おうー!」みんなが東の空に浮かぶ満月に感動しているようである。そしてこの満月、今日の早朝には西の空にまだ残っていた。こんなに大きなお月さんは見たことがないと思えるほどの大きさで、住宅の屋根の間から光っていた。

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  1. 2025.5.14

    蒸し暑い
    窓を開けている。網戸越しに涼しい風が入っては来るのだが、夜だからカーテンを閉める。
  2. 2025.5.13

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    紫陽花の花が満開である。
  3. 2025.5.7

    今日から
    いつも5月ってこんなに寒かった?朝晩の冷え込みは、初夏をイメージしてしまっている体には少し戸惑いが...
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