担当者マルアートの記事一覧

  1. 寒さ

    やはり寒くなってきた。予報通りである。起床とともに電気ストーブのスイッチを押してしまった。エアコンも久し振りの登場だが今回は「暖」の方である。以前は鍛えねばとやせ我慢を続けることができたがここ数年は病気、手術などを繰り返し、めっきりと体力を落としてしまっている。

  2. 秋晴れ

    秋晴れのいい天気が続く。爽やか、ななんとも気持ちのいい日差しである。1年の3分の1でいいからこの季節があればと思うが、近年は暑いか寒いかの2択になりつつあるよう感じる。しかし今日から寒波が日本列島を覆い冬の到来を認識せざるを得ないらしい。

  3. 青空

    真っ青に澄み切った空に日差しは心地よく、秋の空はこうでなくちゃと体いっぱいに暖かい日差しを受け止めた。10月後半から11月にかけての日曜日は雨の日が多かったのだが、久々の好天で行楽地への家族連れも多くいたのではないか。剣山の紅葉でも見に行こうと思たのだがまだ体調はそこまで戻っていない。

  4. 会食

    昨日はいつもお世話になっている業者さん2人と食事会。何を食べる?と言っても小生は全く下戸のためそういう機会が少なくお馴染みの焼き肉店しか思い浮かばない。ほとんどそれで皆さんに許してもらっている。体調は極めて悪く食欲は全くなかったのだが、思いがけず楽しい時間を過ごすこととなった。

  5. お手伝い

    昨日はボランティア活動のお手伝い。徳島ヴォルディスサッカー選手と子どもたちのふれあい企画に参加した。壁に子供たちが描くキャラクター制作に協力したがこれが思ったより大変。看板仕事だからお手のものとばかり軽く考えていたのだが、結構きつい手伝いとなってしまった。

  6. 納期

    地方選挙が多い。弊社も少しはそのお手伝いの仕事はある。ほんの少しだが、納期を間に合わすのに忙しい。よくよく考えてみれば仕事というものは納期との戦いである。全てが新店舗、公共の施設等のオープンなどに間に合わさなくてはならないことの連続である。仕事の内容よりも「納期は?」これが一番になってしまう。

  7. 秋の日差し

    朝晩はすっかり寒くなり一枚二枚と重ね着をしてしまう。暖房を入れるにはまだ少し勇気がいる。昼間はあったかいのだからと少しやせ我慢である。そして、まだ冬ではないよと言い聞かせているのかもしれない。確かに日中は暖かく、車の運転中は少し眠くなるほど気持ちのいい気候である。

  8. 夜中にやはり目が覚める。床に着き目が覚めたら朝などということはもう何年いや何十年もない。疲れ切ったら眠りは深くなるかと言えばそうでもなく。心穏やかかに過ごせばいいかと言えばそうでもなく、結論は性格、生き方そのものような気がする。これは治らないから熟睡などとは無縁なのだ。

  9. 晩秋

    秋は一段と深まりつつある。最近日曜日になると雨が降ることが多い。仕事的にはありがたいことだが、秋の大切な時期での家庭サービスに臨むお父さんたちにとっては残念なことだろう。この雨また一段と季節の進行を後押ししている。セーターも出してきてしまったし、こたつもほしいかなと冷える足元を撫でる。

  10. キンモクセイ

    心地よいキンモクセイの香りが季節の早さを痛切に感じる。今年も後2カ月となってしまった。半袖から長袖に変わったばかりなのに、もう厚手の服も用意しなくてはならない季節になろうとしている。窓を閉め切った部屋にも聞こえてくる雨の音が本降りなんだなぁと感じる。この雨もまた次の季節を運ぶ役目なのだろうか。

カテゴリー一覧

アーカイブ

  1. 2025.11.19

    寒さ
    やはり寒くなってきた。予報通りである。起床とともに電気ストーブのスイッチを押してしまった。
  2. 2025.11.18

    秋晴れ
    秋晴れのいい天気が続く。爽やか、ななんとも気持ちのいい日差しである。
  3. 2025.11.17

    青空
    真っ青に澄み切った空に日差しは心地よく、秋の空はこうでなくちゃと体いっぱいに暖かい日差しを受け止め...
ページ上部へ戻る