担当者マルアートの記事一覧

  1. クリスマス

    昨日はクリスマスイヴだったようだ。テレビ、ネットの記事、新聞にもサンタさんのサも見つけることはなかった。すっかり忘れていたのだが、果たして世間は、街はどうだったのか。何にも感じないのは自分だけなのか。子どもが小さい頃はクリスマスは賑やかだった。

  2. 雪の中での作業は時間が倍かかる。細かい作業を老人がかじかんで手で不器用にもぞもぞと動かしている。想像できますか。昨日の私がまさにそうです。老人とはへりくだった言い方です、ホントは働き盛りのバリバリ熟練の年配者というところだと本人は思っているのです。

  3. 極寒

    まさに極寒というべきだろう。この寒さはとにかく堪えた。一日中外での仕事だったわけだが、冷たい雪が混じる北風に身体は悲鳴を上げた。カッターシャツの上にダウンで大丈夫とふんでいたがとんでもない、もう一枚セーターがいったようだ。いや待てよ、この上着ダウンではない。

  4. 現場

    強烈な寒さである。愛媛今治の看板取り付けに行っていた。予定の9割を達成で皆さんに感謝と言いたいところだが、時間が遅くなってしまった。今は5夕方5時が来ればもう辺りは真っ暗である。にもかかわらず8時くらいまでかかってしまった。

  5. サザンカ

    12月もとうとう20日となった。もういーくつ寝るとお正月。そんな気持ちにはなれないが、追い込みをかけようというかかなり追い込まれていると言った方が正解か。必死の毎日である。新聞の記事に山茶花のことが載っていた。確かにきれいに咲いている。

  6. 寒い

    それらしくなってきたといえばそうなのだが、とにかく寒い。冬は寒いのが当たり前と割り切りたくても、外の現場で一日中働いていれば、そうも言ってられない。一所懸命身体を動かし、休憩には暑い飲み物を口にする。

  7. 後2週間

    今年も後2週間となった。計画していた年末の時間の割り振りは完璧に近いものだったが、次から次へと新しいことが割り込みとんでもないことになっている。「どうしよう」と思う間もなく時間は確実に刻んでいく。多分誰もそうなのだろう。

  8. 奇跡

    奇跡の一本松とか奇跡の何々とはよく聞く言葉だが。最近の自分にもあった。奇跡の〇〇。先月手術をしたわけだが、もう何年になるのだろう。深く言えば物心ついたころからである。いつも胃腸が弱く、虚弱体質で大きくなった。大人になって体はかなり丈夫になったが、やはり胃腸はよくなかった。

  9. 流行(はやり)

    朝起きると喉が少し痛い、ん!ひょっとして?…最近弊社ではインフルエンザ、コロナが続いている。忙しい時ではあるが病気には勝てない。残ったもので頑張るしかない。いつ自分がまた迷惑をかけるかもしれない、お互い助け合いである。いつもこうして乗り切ってきた。

  10. 師匠

    一日に朝晩2回ブログを書けという友がいる。なんとも無茶なことを言う。1回でも四苦八苦なのに無理な話である。ましてや大師匠である伊集院静が先日亡くなって意気消沈しているところである。1歳年上の尊敬する作家であって、何のつながりもなく、面識もなく、単なるファンの一人にすぎないのであるが。

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アーカイブ

  1. 2024.4.16

    散歩
    散歩を再開して半月になる。昨秋手術をして半年が過ぎた。
  2. 2024.2.24

    天皇誕生日
    天皇誕生日のきのうは冷たい雨の一日だった。春を迎えるための雨もひと休みというところか。
  3. 2024.2.21

    汗ばむほどの暖かさだった昨日。車の中の温度計は25度を指していた。
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