
9.202025
秋の気配を感じる朝である。体調不良は相変わらず続き寝苦しい毎日だったのだが、夕べは初めてエアコンなしで朝を迎えることができた。扇風機も必需品だったのだがそれも消し、気持ちのいい朝を迎えた。エアコン、扇風機が命綱とは少しオーバ―だが、不整脈に高血圧は、非常にやっかいなものである。冷やしもほどほどに、気を緩めると今度は大量の汗が出る。タオルと冷たい水を枕元に置き、飲んだり拭いたり、エアコンのスイッチを切ったり入れたリと忙しい。そういうことを忘れた一晩だった。新聞を取りに外へ出ればほんのり秋風がきもちいい。このまま秋さんと一緒に心地いい毎日が送れるようになれるかも?などと淡い気持ちはほどほどに。いつも裏切られてばかりのこの夏だった。7月から始まったこの戦いも9月に入っていよいよ佳境を迎えることになったかも。絶対に負けたくない、負けないけどね!!!
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