1.142026
寒い毎日が続く。やはり冬は嫌いである。いや大嫌いである。身を刺すような寒さはなにもかもが後退していくような感じがする。春を待ち望む気持ちは例年にも増して強く感じる。久米宏が亡くなったとの報を聞く。元気でいつまでも存在すると思えるような感じだったのだが、誰しもその時は来る。確実に来る。この世に生を授かったその時からの宿命なのは分かっているが、よく知る有名人のその訃報を聞くとやはり寂しいものである。昨年末にはジャンボ尾崎が亡くなった。これもショック。あと数年すれば自分もその年齢になってしまう。冬のこの寒さのなかでは、ギアが一段下がる感じである。春が待ち遠しい。夢と現実の間(はざま)にどっぷりとつかってしまった感じだが、今日も仕事の沢山の事案が次から次へと浮上する。何ともいえない心の不安定の中で、前に進もうとするきっかけになり、良いことなのだろうが、実力の衰えも感じる。何とも複雑な気持ちで迎える新しい年の始まりである。
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