担当者マルアートの記事一覧

  1. 寒暖の差

    寒暖の差が激しい。いまだに早朝散歩には冬ものを利用している。日中は暖かく半袖という何とも複雑な毎日である。昨日で忙しかった4月も終わり。失敗もあったがとりあえず目的は達成、何とかたどりついたという感じ。未だに実力不足を露呈してしまう情けない自分がいる。

  2. 昭和

    今日は「昭和の日」。昔は「天皇誕生日」として頭に焼き付いている。天皇崇拝ではなく祝日である喜びしかなかったそんな記憶しかない。季節もいい、この後5月3日、5日と休みが続き嬉しかったのを思い出す。いつの頃からかゴールデンウイークとして連休となるのだが、子供のときにそうして欲しかったと思う。

  3. 充実

    暖かくなり釣りにでも行きたい気分なのだがそうもいかない。日曜日は目標にしていた仕事量はこなすことができたと自画自賛。というよりほっとしているといった方がいいのかも。明日は弊社のTさんの1周忌である。1年なんてほんのアッという間。

  4. 油断

    ちょっとした油断、気の緩みが事故を招く。どっかで聞いたような言葉だが実際に仕事で起きてしまった。怪我とかではないのだが、依頼されていた作りものを間違えてしまったのだ。商品として渡せることができなくなってしまった。新しく作り変えるのには部品の調達に時間がかかり間に合わない。

  5. 忙しい

    忙しい毎日が続く。4月目標の達成もあと少し。いまちょうど最後の難関のに差し掛かっているところである。もうくじけそうになる毎日。「達成感」という言葉一つでやっているようなものである。この「達成感」というものは一種の麻薬みたいなもので、一度味わってしまうと、もうどうすることもできない。

  6. ウグイス

    ウグイスさんのお出迎え。今日の散歩はいっぱい鳴いてくれている。ようこそ!元気!などと聞こえるから不思議。これはこちらの体調がよく機嫌がよいからそのように聞こえるのか。とにかく爽やかな朝である。3羽、4羽と姿も見せてくれる。やっぱりいろんな鳴き方をしている。

  7. 新しい週の始まり

    すっかり山々は若草色に染待っている。あらためて新緑の季節を実感する。少し肌寒い1週間の始まりである。「もう」か「やっと」か、そんなもの「もう」に決まっている。物理的に同じはずの時間の流れは置かれた状況次第で伸び縮みする。勝手な人間だけの価値観なのだろう。

  8. 暑い

    やっと本格的な春がやってきたと思ったら一気に夏のような暑さである。気が付けば半袖になっている。汗がじわーと自然に湧いてくる。春はどこへ行ってしまったのか、まだ4月も半ばを過ぎた辺りである。

  9. 新芽

    ダウンを使用しなくてはいけないほどの早朝の寒さが続く。真っ赤なお日様が上がるまでは春の遠さを感じるが、その後は自然と汗ばみ、春を実感する。この時期の霜をいつも心配していた両親を、古里を思いだす。お茶の新芽が霜によって焼けてしまうからである。新茶の値段は1日違うと下がってしまう。

  10. 花粉症

    さすがに参った。なんという痒さ、いやそれを通り越して痛みまで感じ、幕が張って字が読めない。思い余って病院に行くことにした。いろいろと調べてもらったがやはりアレルギー性のものである。真っ赤な濁った死んだような目を鏡で見ると、さすがに自分でも嫌になる。

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  1. 2025.5.1

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