担当者マルアートの記事一覧

  1. タモリ

    今朝の気温3度だった。ちょっとではあるが正月の近さを感じる様になってきた。肌に射しこむような寒さがないとなかなか実感しないものである。昨日は楽しみにしているNHKのブラタモリが無く残念。私はタモリが大好きである。あの見識の高さは何なんだろう?実に物知りである。専門の学者も舌を巻くほどの知識である。

  2. ふるさと

    お歳暮のお礼の電話が故郷に住む姪から入り、久し振りに長電話となってしまった。最近はLINEでの会話が多く便利といえばそうなのだが、やはり生の声を聞くのもいいものである。故郷訛りの話方は懐かしく郷愁をさそう。みんな元気か?お母さんは?姉は81歳。すっかりおばあさんである。近くに住む下の姉も71歳。

  3. 拳(こぶし)

    ドイツのメルケル首相がコロナの危機を訴え、珍しく拳を振り上げていた。イギリスのエリザベス女王の演説にも心を打たれた。いざとなるとやっぱり女性の方が強くて逞しい。一方日本の首相はテレビ出演でニヤけていた。場の空気が読めないというか情けない。あの人の良さは芯の強さだと思う。

  4. 感謝

    3日連続で空港内の仕事があり、量は少ないのだが早朝4時というのが辛い。幸い心地良く引き受けてくれる社員さんがいて助かった。本来は2日なのだが担当者の手違いで3日になってしまった。申し訳ない!このようにして嫌な役割を引き受けてくれる人達がいるから会社は成り立つ。有難いことである。

  5. 家族葬

    今はすっかり家族葬が主流である。またコロナ禍が一層後押しをしているようである。別れは近親者のみでというのもわかりますし、多くの人に迷惑をかけるのでは?とか費用の問題もあるでしょう。しかし親族以外にもお別れをしたいと思っている人達もたくさんいるのも事実です。

  6. バランス

    実家がレタス農家の社員さんがいるのだが、何とレタスの価格が大暴落のようである。白菜と共に平年の半値らしく農業も大変である。秋の好天と、コロナの影響で飲食店の客が激減し需要を供給が大きく上回った結果だという。難しい、値段が上がれば生産者は嬉しいが消費者は困る。

  7. 解らん

    今年も残すところあと20日位になってしまった。年の初めにいろいろと目標を立てたのだがコロナ騒ぎで全部吹っ飛んでしまった。

  8. マラソン

    マラソン界に新星が現れた。私がスポーツで一番好きなのは陸上である。特に5000mと10000mが大好き、後半の駆け引きがいい、そしてどんどんとスピードが上がっていく様は、見ていて鳥肌が立つ。もちろんマラソンも大好きだがどちらも世界の壁は厚い。昨日の福岡マラソンは吉田君が優勝。

  9. 意識

    世界に比べ何かにつけて日本の質の低下を耳にするがそんなことはない。誇れるものは一杯あると思う。そんな中世界で一番赤ちゃんの命を救う国だそうだ。先進国の中でも特に高い乳児救命率を誇っているらしい。素晴らしい!!コロナの重症患者数が東京では60人70人で医療崩壊寸前だという。

  10. うんざり

    アンジャッシュ渡部の謝罪会見を見た。この類の話題が最近多いと言うより多すぎる。もうつくづくイヤになるしうんざりである。インタビューする方も方である。こいつらの方がもっと腹が立つかも。見たくもないし、聞きたくもない。ましてや話題にもしたくない。

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    暖かくなり釣りにでも行きたい気分なのだがそうもいかない。
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