担当者マルアートの記事一覧

  1. バイデン

    バイデンさんに当選確実が出た。選挙中は演説に向かう足取りがおぼつかない様な老人に感じたが、大統領という肩書がこうも人を変えるのか。ビックリするほどシャキッとしてる。民主党の青と共和党の赤を混ぜると紫になる(実際にはならないのだが)というその紫のスーツに身を固め紫のネクタイ。

  2. 草むしり

    私が社長を退いて2カ月が経った。皆で何とか協力して頑張ってもらおうと、お任せを多くしている。だがこれがなかなかのものである。一人一人が力量を発揮して、会社の動きが実にいいのである。私はもういらない、いや居ない方がいい。皆の力が凄すぎて、うしろから支えるなんていうのもおこがましい位だ。

  3. 不安

    すっかり寒くなった。いつの間にやら暖房を入れている自分がいるから驚きである。季節の移りは早い!今年も残り2か月を切った。コロナの第3波が気になるし、アメリカもどうなることやら。

  4. アメリカ

    アメリカ大統領選の投票が始まった。一連の騒ぎを見ていると、日本は秩序正しい国だとつくづく思う。自由の国ではあるのだが、やりたい放題言いたい放題の自由では困る。街には当たり前の様に銃専門店があり、西部劇の様に腰に銃を下げて歩き回る人や自動小銃を抱えた人達がテレビに映っている。恐ろしい国である。

  5. 大阪都構想

    大坂都構想またもノーでした。松井さん公明党を味方に付けたりとちょっと寝技が過ぎましたかな。正しいと思ったことは素直に市民の人達に直球を投げた方が良かったのではないだろうか?策を講じると何か胡散臭くなってしまう。「維新の1丁目1番地の政策だったが、もうこれ以上のことはできない。

  6. 努力

    朝刊に俳優の松重豊の記事が載っていた。今注目の渋い役者であるが、この人もまた演出家の蜷川幸雄が師。私は蜷川はあまり好きではないがその記事で、彼から薫陶を受けた言葉の中に「こういう努力をしないと明日はない」という言葉があった。

  7. 紅葉

    今日から11月これからだんだんと寒くなってくるのだろう。あちこちで紅葉の便りが聞こえてくる。どこかの山ににでも登り、真っ赤なもみじや、黄色い銀杏の葉っぱを目に焼き付けてから冬を迎えよう。

  8. ニッキ飴

    久し振りにニッキ飴を食べた。懐かしい味である。子供の頃ニッキの木が友達の家の庭に植わっていた。結構大きかったように思うが、木全部がニッキ味だった。特に根っこが美味く、食べ物がない頃なのでよくかじっておやつ代わりにしていた。

  9. 大統領

    トランプが勝つのか、はたまたバイデンなのか。アメリカ大統領選も一週間を切った。お爺ちゃん同士の戦い、年を取ると子供に帰るというが本当に子どもの喧嘩で見苦しい。78の爺ちゃんでなく、若くて粋のいい候補者だったらこんな接戦はなかったかも。人材がいない、これも今のアメリカなのか。

  10. 雲一つない見事な秋空である。こんな日は年に数回あるかどうか。一年中こんな天気だったらどんなに良いだろうと思うが、そうはいかない!日本は四季があるから素晴らしいのだが、寒い冬には春に憧れ、夏もまた楽しく山や海に走るのだが暑さが長く続くと今度は秋の来るのを待ち望む。実に勝手なものである。

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