担当者マルアートの記事一覧

  1. 反省

    雨が降り続き止む気配がない。台風は大したこと無さそうである。社長を譲って一か月、皆自覚をもって頑張ってくれている。私がいなくてもどんどんと仕事が捗っていくのが目に見えて解る。「俺が」「俺が」をもう少し早く気が付けばよかった。自分一人の力など知れたものなのである。

  2. 朝から雨。よく降る、台風も近づいている。これからは、一雨毎に季節は進む。東京ではもう一枚上に羽織ってくださいとテレビで言っていたが、徳島も20℃までは上がらないとの事だったが、やはり寒いぐらいだ。まぁ今が一番過ごしやすい時期なのだろうが、良い事は早く過ぎてしまう。

  3. 申し訳ない!

    そごうが閉店して淋しい駅前になってしまったのだが、昨夜はそのそごうの懸垂幕昇降機の取り外しの仕事があり5名程に徹夜作業をしてもらった。50tレッカー2台を据え国道の一部車線を塞いでの大作業である。私も若い頃はよく徹夜をしたものだが夜の仕事は本当に嫌だった。

  4. 何とかせねば

    すっかり秋である。体も楽になり、食べるものは美味しく、チョット出掛けてみるか?体を動かしてみるか?となる。しかしまた逆で夏の疲れが出てくる時でもある。こんなに季節が良くなってきたのに何で体が重いのだろう?たぶんこれだナッ。

  5. 故郷

    娘夫婦と3人で久しぶりの帰郷。姉2人と共に墓参り。正月帰らず、春のお彼岸に帰れず、ゴールデンウイークも、盆も帰れず、気になってしょうがなかったのだが、これでスッキリ!みんな仲良く鰻で昼食をとり4時間で故郷を後にした。間に同級生の女の子?2人に逢い久し振りに楽しい時間を過ごせた。

  6. 早い、早い

    週末、すぐに休みが来る。一日が早い。一週間が早い。一か月が早い。一年が早い。年を重ねてくるとは早いものづくしで困る。コロナ禍でなかなか県外移動が難しかったが、明日は久し振りに墓参りに帰ってみようかと思っている。両親が亡くなって10年が過ぎた。

  7. 中秋の名月

    朝5時散歩の途中に、西の空に輝く中秋の名月を見た。変則的な月見をした訳だが、いつも思うのは夕方の登りかけの月ももちろんきれいのだが、夜明け前の西のお月さんも見事です。これから私は冬にかけてほとんど西の月を楽しみます。写真も一杯撮りました。ついでに今が盛りの彼岸花もバッチリ。

  8. 急死

    いつもお世話になっている。製材所の奥さんから電話があり「主人が亡くなりました」 突然の訃報は堪えます。この間まで元気に仕事してたのに。何度思い出しても元気な顔しか浮かんできません。まだ50歳ぐらいだろうに、淋しい限りである。奥さん1人で後を継ぐ人がいないから廃業するらしい。

  9. 疲れた!

    あっという間に過ぎて行った9月である。社長交代というのは割と簡単にいったように思ったのだが、今頃になってドッと疲れが出てきた。やはり結構大変なことだったんだなぁと思い返している。コロナ感染症大流行の時代に交代したんだと、何年たってもこの日の事を思い出すだろう。

  10. 正代

    今朝の散歩は涼しいを通り越して寒すぎ。長袖どころかジャンパーがほしい。大相撲秋場所、関脇正代が優勝をした。新しい人の優勝は新鮮でいい。涙を拭いながら付き人と抱き合っていた姿は感動的であった。おっとりとしていて欲もなさそうで、ビビりのいかにも憎めないキャラの熊本県人。

カテゴリー一覧

アーカイブ

  1. 2025.5.1

    寒暖の差
    寒暖の差が激しい。いまだに早朝散歩には冬ものを利用している。
  2. 2025.4.29

    昭和
    今日は「昭和の日」。昔は「天皇誕生日」として頭に焼き付いている。
  3. 2025.4.28

    充実
    暖かくなり釣りにでも行きたい気分なのだがそうもいかない。
ページ上部へ戻る