担当者マルアートの記事一覧

  1. 大雨

    目を覚ますと大雨である。我々の様な仕事は雨、風に左右されることが多い。少々の雨なら決行なのだが、さすがにこの雨は厳しいかも。台風が逸れたのはよかったのだが、確か週末の天気はよかったはずでは・・・「女心と秋の空」やはり変わりやすいのか!大阪に行くメンバー、県内メンバーそれぞれ行く気満々。

  2. 彼岸花

    散歩の途中に見かける彼岸花。河川敷の土手に群生している姿は見事である。子供の頃田んぼの畔道によく咲いていた。両親から毒があるから触らないようにと強く言われていた。だから怖くて嫌な花だった。昔から田んぼの畔にモグラが入り穴を開けて水を抜いてしまうから、モグラが嫌う彼岸花を植えたのが始まりのようである。

  3. 四連休 2

    四連休明け「オハヨー」「オハヨー」の声でまた元気がでる。4日も休みなのは盆と正月位だったと昔の人は言うが、私の若い頃は祭日でも仕事の所が多かった。そして日曜日が完全休日になったのも、そんなに昔ではない。ところが今では完全週休二日制、それに連休、連休と重ねる。

  4. 四連休

    今日で四連休も終わり。県外ナンバーの車も多く、お盆に動けなかった人達がお彼岸でもあり、墓参り等も多かったのかも知れない。祖谷のかずら橋、ホテルも観光客で一杯の様子をテレビで見たが、活気のある風景はいいものである。

  5. 空はすっかり秋の雲である。今年は秋の訪れがいつもより早い様な気がする。河川敷の土手には彼岸花が咲き、いつもの散歩の人達も長袖に替えたようである。この心地良い季節を楽しめるのも一か月くらいか。

  6. 不器用

    我が社に就職をして1年半になる、好対照の二人がいる。1人は器用で、何でも早く覚え無難に見事に仕事をこなしている。10年経験の職人さんにも負けない程の動きである。かといってそんなに甘いものではないのだが。もう1人は不器用この上ない。

  7. 宮古島

    宮古島に仕事に行ってるメンバーがいます。まず2トンユニックに製作した看板と道具一式を乗せ大阪南港から船に車だけ宮古島に向かいます。到着までに一週間かかるので、その頃を見計らって現場施工者が飛行機で飛びます。港に車を取りに行き仕事を始めます。そして施工が終わると今度は逆のパターンで帰ってきます。

  8. 令和おじさん

    阿部さんの次は菅さん。いつもポーカーフェイスの令和おじさんのニコニコ顔。このおじさんもやっぱりあの椅子に座りたかったんだ。令和おじさんは、政権の中枢にいてしっかりと方向性を示していく、影の総理だとは思っていが、さて表の顔の実力はどうなのか?楽しみではないが、注目はしてる。

  9. 痛風

    私は緑茶が好きで、朝昼晩温かいお茶を飲んでいた。生まれた時から慣れ親しんだお茶がやはり体に合う。毎年故郷からわざわざ一年分買い込んで、冷蔵庫に保管して飲んでいた。ところが去年痛風になってしまった。痛いの何のって患部に風が当たるだけでも痛い。

  10. 一番上の孫は今徳大の2年生なのだが、今日の新聞に写真入りで載っていた。鳥人間コンテストに参加できるらしい。1年程前にその様な事を熱く語っていたのを思い出した。「そんな簡単なものではないわナ」と言う私の言葉に口を尖らせていた。最近何も言わないので、もう諦めたのかと思っていたら今日の新聞である。

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