担当者マルアートの記事一覧

  1. セメント

    老朽化した高速道路の問題をテレビで見ました。そこですごい話題が。コンクリートの中にバクテリアをいれて、そのバクテリアはコンクリートにひび割れがおきると動きだして、修理を始める。完了すれば眠りにつき またひび割れがあれば目を覚まして活動するそれを繰り返して200年生き続けるという。

  2. 従業員さんから「来週の予定ガラガラなんですけど」と言われました。そうなんです やっぱり我が社も暇になってきたんです。皆さん夕方5時半にはきっちり帰れてるみたいです。暇かあ 淋しいなあ!覚悟はしてたけどまた明日から気合をいれます。

  3. ちかちゃん

    同級生のちかちゃんが、心臓の手術をした。昨年も同じ事を言っていたが、やはり再発だそう。術後の様子を知りたくて、ラインをしようか?してよいものか?悩んでいたら向こうからラインが入ってきた。まあまあ良好。よかったよかった!同級生にはいつまでも元気で頑張ってもらわないと。

  4. 梅雨

    いよいよ梅雨に入ったみたいであるが、朝の散歩は気持ちいいし東からはお日様の光がさんさんと輝いて爽やかである。どこが梅雨なんだよと思わせる朝である。

  5. 5月終わり

    朝からしとしとシトシトと雨が降る。今日で5月も終わり。コロナの影響がもろに出てくる頃かなと思っていたが、まあまあといったところかな去年と比べればひどいものだが、まあ頑張るのみ。明日から6月だけど、今日の雨が梅雨の始まりでなければよいが、梅雨はやっぱり好きにはなれないものである。

  6. ふるさと

    昨日故郷の姉から新茶が届いた。我が故郷はお茶の産地。いまだに故郷のお茶しか飲まない頑固者です。故郷には11人のライン友達がいます。全員同級生で毎日おはようから始まって楽しい話題を送り届けてくれてます。おかげで地元の話題は姉なんかよりずっと早いです。

  7. 夏本番

    抜ける様な青い空。今日もいい天気である。この間まで我が藍住町の特産である、ニンジンの収穫に追われる農家の人達で溢れていた畑も、今は水田に変わり小さな稲が水の中で見え隠れしている。いよいよ夏本番。いやいやその前に梅雨があったを忘れてた。

  8. 吉野川

    今日の徳新の声の欄に静岡の人が載っていた。吉野川の雄大さを熱く語っていたが今日もまた42年前を思い出す事になった。そうなんです私も初めて見たときびっくりしました。広い川はまあまあありますが水の量が違います。そして東の水平線から昇る真っ赤なお日様が最高なんです。

  9. 20歳

    一番上の孫が20歳になった。5月26日 月日の経つのは早いものである。この言葉はもう口癖になってしまった。この様な世相の時に、記念すべき日が重なり可哀相ではあるが忘れられない日、年になるだろう。私の20歳の時はどうだったのか?48年も前になる。

  10. 給付金

    給付金の通知がきました。本当に困っている人には朗報です。全く困ってない人にも朗報です。「私は困ってないので、いりません」そんな人どのくらいいるんでしょう?「給付金はありがたく頂くが、アベノマスクはいらん遅すぎるわ」こんな人はいます。

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アーカイブ

  1. 昨日は朝からシトシトと雨が降る1日だった。
  2. 2025.10.21

    秋本番
    いよいよ秋本番である。早朝の朝は涼しさを通り越して肌寒いくらいだ。
  3. 2025.10.18

    何もしない
    何もしないで家にいる。歩くのは家の中だけ。用を足しにトイレへ、水を入れに台所へ。
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