担当者マルアートの記事一覧

  1. お客さん

    仕事関係のお客さんが関東から見えた。さすが言葉遣いが粋でいい。仕事はあまりうまくいかなかったが、たくさんの話ができて有意義な刺激的な一日となった。全く環境の違う同業者の代表者との交流は、やはり学ぶことが多い。私は創業者だが、彼は2代目だという。

  2. やっぱり寒い

    今日の天気予報は結構暖かくなるとのことだったが、一日中一度も陽が差すことのない寒い曇り空だった。腰の方はかなり良くなってきているのだが、やはりこの寒さが堪える。しかしさすがに全快は近いように思う。昨日一日中コルセットを巻いていたせいか、夜、腹痛に泣かされた。

  3. 菜の花

    毎年、吉野川の河川敷にたくさんの菜の花が咲く一帯がある。今年は咲いていない。一応菜の花は3月に咲くものなのだが、ここだけは今ごろは満開なのである。農家さんが種をまいて作っていると思うのだが、今年はお休みかな。寂しいなと思っていたのだが、新しい所を発見。

  4. 落花生

    マーケットの入り口にたくさんの豆類が並んでいる。そうだ、もうすぐ節分である。昔は大豆が、あたり前だったが、最近はいろんな豆を使うらしい。この間、殻付きのピーナツ、そう落花生を使っているのを見た。確かに絵衛生的であり後片付けが楽である。後で殻をむいて食べるのだから何の問題もない。

  5. 穏やかな一日

    久しぶりに気温も上がり、風もなく穏やかな土曜日である。弊社でもすっかり週休2日制が定着し、週末はゆったりと時間が流れる。決して暇ではないのだが、心のゆとりが違う。すっかり西洋の罠にはまり、働かない日本人になってしまった感は否めないが、良いことなのか、悪いことなのか。

  6. 腰痛(ギックリ腰)

    昨日まであんなに痛かったのに・・・今朝はかなり楽である。やはりいつもより軽症なのかもしれない。仕事はもちろん、散歩もできな不自由な日が続いてしまった。この腰痛さんとは長い付き合いで、いつも定期的にお逢いしている仲のいい友達である。

  7. 腰痛

    また腰をやってしまった。この間から少し違和感があって、「気を付けなくては」思っていた矢先の出来事である。朝、車から降りる際にグキッときた。こうなるともう終わりである。後は時間をかけてじっくりと治るのを待つしか術がない。そして整骨院へ行った訳だが、「ここに症状を書いてください」と出された紙。

  8. 阪神大震災

    あの揺れは後にも先にもない強烈なものだった。いつものように早朝5時過ぎに朝刊に目を通している時だった。揺れも大きかったのだが、その長さも半端でなかった。いつまで続くのだろうと思う程の長さだった。こちらの方が怖かったかも知れない。あの日からもう27年も経ってしまった。

  9. 大統領

    アメリカのバイデンさん、次も行くと息巻いているらしい。今78歳。そのときは80歳になっている。トランプも来るらしい。バイデンにはさんを付け、トランプは呼び捨てはおかしいだろうって?まぁ嫌いだからしょうがない、許してください。ところがここにきて意外な人の名が。そうですヒラリークリントンです。

  10. 土曜日

    2022年、早3回目の土曜日である。毎日が駆け足で過ぎようとしている。今日は寒波も和らぎ、まあまあの好天である。10度以上の気温になればさすがに身体は楽である。明日も今日のような感じらしいから助かる。しかし来週からまた寒波が始まるという。

カテゴリー一覧

アーカイブ

  1. 2025.5.4

    休み
    ゴールデンウイークだから休み。いやいや5月3日は憲法記念日なのである。
  2. 2025.5.2

    雨音
    外の大きな音に雨の凄さを感じる。激しく降る雨の量に新しい季節に移行した時を感じる。
  3. 2025.5.1

    寒暖の差
    寒暖の差が激しい。いまだに早朝散歩には冬ものを利用している。
ページ上部へ戻る