担当者マルアートの記事一覧

  1. 3回目

    コロナのワクチン接種に行ってきた。最近特に感じるのだが、完全に年寄り扱いされている。当然年寄りなのだからしょうがないのだが、「子供扱い」のような「年寄り扱い」なのである。接種に来ているのは高齢者ばかりなので、同じように扱われてもしょうがないのだが、一言でいうと悔しい(笑)。

  2. 俺が俺が!

    「何でも俺が俺が!」はやめよう。思いきり手綱を緩め。思うように、やりたいようにしてあげよう。失敗は全然大丈夫。失敗をして初めて気づくことも多い。失敗を恐れずに挑戦することの方が大切だ。尻ぬぐいは私がするから大丈夫、なんてそんな度量が私にあるとは、到底思えないが、まあ精一杯の努力はしよう。

  3. 石原慎太郎

    慎太郎曰く「皆に憎まれて死にたい」本当にアマノジャクな人である。本音はそうじゃない。たくさんの人に愛されているからそんなことが言えるのである。良い、悪い。好き、嫌いは別として、子供のように、無邪気に本音で時代を駆け抜けていった。

  4. 巨星堕つ

    石原慎太郎が亡くなった。なんだかんだと世間を騒がし、いたって右寄り。中国に対してもはっきりものを言いすぎて、困ったもんだと思ったりもしたが、やはり大きい人だった。巨星堕つとはこのような人のことを言うのだろう。都知事時代の功績も大きく、本当の大物だった。この様な人はもうなかなか出てこないだろう。

  5. 月末

    1月も今日で終わり。「ヨシ今年も頑張るぞ!」って決意を新たにした正月が昨日のように感じるのだが、もう31日である。あっという間に過ぎて行く時間の速さが怖いくらいだ。目標も立てたはずなのだが、早くも揺らいでいる自分のいい加減さにも驚く。

  6. 週末

    あっという間に過ぎて行く1週間。今日はもう金曜日、週末である。割と暖かい日が続いているのが嬉しい。1月ももう終わり。春の便りもちらほら聞こえてくるかもしれない。我が家のボケの花が一輪だけだが満開である。ボケだからあてにはならない(笑い)が、春が近いのは間違いない。

  7. 慣れ

    コロナ感染症の勢いが止まらない。考えられないような数字である。にも拘わらず、以前のような動揺も少なくなってきている。重症者が少ないというのもあるだろうし、すっかり慣れてしまったというのもあるのだろう。しかし行動のモラルは皆さん良くなっている。コロナ禍の日常生活も洗練されてきたようにも思う。

  8. お客さん

    仕事関係のお客さんが関東から見えた。さすが言葉遣いが粋でいい。仕事はあまりうまくいかなかったが、たくさんの話ができて有意義な刺激的な一日となった。全く環境の違う同業者の代表者との交流は、やはり学ぶことが多い。私は創業者だが、彼は2代目だという。

  9. やっぱり寒い

    今日の天気予報は結構暖かくなるとのことだったが、一日中一度も陽が差すことのない寒い曇り空だった。腰の方はかなり良くなってきているのだが、やはりこの寒さが堪える。しかしさすがに全快は近いように思う。昨日一日中コルセットを巻いていたせいか、夜、腹痛に泣かされた。

  10. 菜の花

    毎年、吉野川の河川敷にたくさんの菜の花が咲く一帯がある。今年は咲いていない。一応菜の花は3月に咲くものなのだが、ここだけは今ごろは満開なのである。農家さんが種をまいて作っていると思うのだが、今年はお休みかな。寂しいなと思っていたのだが、新しい所を発見。

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  1. 2025.9.10

    久しぶり
    久しぶりの投稿。体調がよくなかったといえば簡単だが、不整脈という持病は実に厄介である。
  2. 2025.9.5

    悠仁さま
    悠仁さま、あす19歳に。大学生活、多方面に充実と新聞紙面で見つける。
  3. 2025.9.4

    今日は雨の予報。久々の雨、待ちに待った雨なのだが最近はこれも困りもの。適度というものがない。
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