担当者マルアートの記事一覧

  1. 先読み

    昨日、今日と朝日がずいぶんときれいである。夏の間はなかなか良い朝日は拝めないのだが、大きな真っ赤なお日様である。散歩の途中で昇ってくる。ちょうど5時20分くらいかな?猛暑だ酷暑だと世間では夏真っ盛りだけれど、毎日早朝散歩をしてる私達には着実に季節が変わってきているのが解る。

  2. 待ってました!

    私が徳島に来て、と言ってももう45年にもなるが、徳島の美味しいもので何が一番かというと、まぁいろいろあるんだが何と言ってもスダチが王様だと思う。こんな素晴らしいものは無い。焼き魚に、漬物に味噌汁にと何にでも合う。私は一年中欠かしたことがないが、冬の間が、高価で出汁も少なくちょっと苦労します。

  3. さぁ!

    さぁ!今日からまた仕事の始まり始まり。ワイワイと皆の大きな声が聞こえてくると、こちらも元気百倍。8月もあと半分。沢山仕事も消化していきたいところだが、、まぁ何と言ってもこの暑さである。体に気を付けて水分も、塩分も、休憩も十分取って頑張ろう。思い出せば長い間暑い夏も一生懸命働いてきた。

  4. 猛暑

    雲一つない晴天である。秋ならば日本晴れで喜ばしいところだが、この時期はこらえてほしい。お日様は沢山の雲に隠れていてくれないと。盆休みも今日が最後。ゆめタウンに用があって、3階の立体駐車場に車を止めた。屋上は開放的でいいのだが、やはり今日ばかりは屋根のある所に止めたい。

  5. 墓参り

    徳島の盆は阿波踊りの関係で12日~15日であるが、私の故郷は14日~16日である。コロナの影響で3月の墓参りに帰れず。また8月も帰れない。故郷の墓は子供のころまでは土葬であった。埋めた場所が墓だったので、祖父と叔父の墓は別々にあった。その場所には石が置いてあって何かの目印もあったのだろう。

  6. 街が静か

    昨日はそごう閉店に伴う看板撤去の現地調査に行ってきた。製作取り付け等の話なら楽しいが、撤去の話はチョット辛い!本来なら今頃は踊りの真最中でハッピ姿の人や着物に編み笠を小脇に抱えた女の人達で賑やかな駅前風景のはずなのだが、人も少なく淋しいかぎりである。

  7. 伊集院静

    伊集院静が帰って来た。週刊文春「悩むが花」今号から再スタートである。くも膜下出血で倒れどうなるかと心配していたが無事復活されて本当に良かった。「私は伊集院の大ファンである」と言いながら実は本は一冊も読んでいないとんでもないファンである。「悩むが花」とは読者の悩みに伊集院が答えるというコーナーである。

  8. 安堵

    本来なら今日から阿波踊りなのだが・・・何とも寂しいお盆である。昨日は全員にボーナスを渡せてホッと一息。出せれた喜びと、もっと頑張れたらよかったのにという反省とが入り混じりながらも、とりあえず半期のけじめを付けれた安堵感で一杯である。

  9. まぁそう言わずに

    8月11日今日我が社は出社日です。出来れば8日~16日まで続けて休みにすれば良かったのかもしれません。たぶん社員さんもそう思ったことでしょう。しかし私個人としては、まぁ間で皆の顔を見えるということは元気が出ていいものである。「えらい迷惑や!」そんな声が聞こえてきそうです。

  10. 去年の今頃は

    暑い日が続く。例年なら今日は阿波踊り看板設置の最終日である。暑い中を汗びっしょりになって準備に励んでいた去年までがウソの様に静かである。なんか東の方からも南の方からも、よしこの囃子が聞こえ、こちらに向かってドーと押し寄せてくるようなそんな感じがしたものである。

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