満月散歩

  1. 母の日

    母の日、特別な日として思い出すわけではないが、亡くなってしまえば本当に寂しいものである。年を重ねその日は確実に来ると分かってはいても、いつまでも居てくれるものだと思っている。母の日、何を買ってあげようか?どのような言葉を掛けようか?そんなことはもうできない。懐かしく思い出を繰り返すだけである。

  2. 掃除

    忙しい、忙しいにかまけて掃除を怠っていた。反省である。駐車場の三方の空き地をちょっとした資材置場になってしまっている。本格的な資材置場は別にあるのだが少し遠い。ついつい近くのこの空き地に仮置きをしてしまう。「あとで片づければいい」これがいけない。

  3. いい天気

    今日もまたいい天気である。今週はずっと晴天に恵まれ、気持ちのいい日が続く。が、どうやら明日からは少し怪しいようだ。新緑の5月などといつまでも思っている暇はない。立夏はとっくに過ぎている。梅雨という鬱陶しいものを間に挟むものの夏という響きはいい。

  4. いい天気

    毎日いい天気が続く。今日も雲一つない青空が広がっている。12度と少し肌寒い早朝だが、今日はこれからどんどんと気温が上がるらしい。その暑さにも対応ができるような服装で出かけるようにしよう。今時代はなんか大きく変わろうとしている。大きな変化の分岐点に差し掛かっているように感じる。

  5. 何という爽やかな朝なのか。5時を少し回ったところだというのにお日様は、赤色から黄金色を超えて白く輝き、前が全く見えないほどに車の中に射し込んでくる。ウグイス、ホオジロが喧しく鳴きながら迎えてくれるいつもの散歩。実に気持ちのいい朝である。

  6. 気合

    雨がゴールデンウイークロスを流してくれたようだ。ピリッとした寒さである。定期的に降る雨は何かを流してくれる大切なものである。うっとしいものに思うが、そう理解してあげれば雨も喜ぶだろう。そして雨は新しいものも運んでくれる。季節である。春も夏も冬も雨が先取りする。

  7. さぁ

    長かった休みも終わり、今日からまた新しい一週間が始まる。きのうまでの雨が嘘のようにお日さまが目に射し込んでくる。今は4時半頃には明るく5時を回るころにはお日様が顔を出す。昔を思い出す。ちょうどこの頃のこと。生コン車に会社名を描く仕事がよくあった。

  8. 雨の音で目が覚めた。それほど激しい雨の降り方だったが次第に落ち着き、今は静かにシトシトという感じである。早咲きの我が家のアジサイもこの雨のおかげでいつもよりきれいに見える。やはりアジサイには雨がよく似合う。ふっと梅雨ではないかと勘違いしてしまいそうである。

  9. 子どもの日

    今日は子どもの日。自分自身の子どもの日、娘、息子たちの子どもの日、そして孫たちの子どもの日とあるが、孫たちも成人し全てが終わりとなった。今度はひ孫のとなるのだろうが、それはもういい。娘にはガラスケース入りのひな人形のを買ったのを覚えている。息子には兜は買わなかった。

  10. 風薫る

    風薫るを辞書で調べてみた。「青々と茂った樹木の間を風が吹き抜けていくさま」とあった。そして「初夏のころ、5月ごろを指す」とも。まさに爽やかな風が今日も吹いている。散歩しても、仕事をしても、どこかに出かけてもこの爽やかな風は吹く。最高の季節である。

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  1. 2025.9.5

    悠仁さま
    悠仁さま、あす19歳に。大学生活、多方面に充実と新聞紙面で見つける。
  2. 2025.9.4

    今日は雨の予報。久々の雨、待ちに待った雨なのだが最近はこれも困りもの。適度というものがない。
  3. 2025.9.3

    今日も
    朝からびっしょりと汗が出る。今日もまた暑い一日が始まる。
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