
8.25 2025
相変わらず暑い日が続く。ものすごい速さで時間は過ぎていく。あっという間の一日であり、一週間でもある。昨日の日曜日はゆっくりとした一日を過ごすことができた。完全休養日として、今日から始まる一週間分のエネルギーを十分蓄え蓄えられたのならいいのだが。今週は組合の会と病院の定期検診もある。
8.23 2025
スダチの露地物収穫が本格的に始まった。早速故郷の友人親戚に送った。県外出身の私は、徳島の一番の食はスダチだと決めている。冬には難儀するが一年中なくてはならない大切なものである。味噌汁にはこれがないと飲めなくなっている。冬のスダチなどは1滴2滴の果汁なのに高価ときている。
8.22 2025
ちいさな台風が近づいている。風は嫌だが雨はほしいと勝手なことをたぶん皆思っているだろう。この台風の力で何とかこの暑さを根こそぎどこかへ運んでいってもらいたいものだ。昨日書いた「処暑」の記事が日経、徳島新聞両紙に載っていた。暑さも落ち着くころなのに――、誰もがそう思っているし願っている。
8.21 2025
毎日同じことを言いたくはないが、とにかく暑い。今年の私の身体は完全に悲鳴を上げている。早く涼しくならないかと願うばかりである。庭の木にいたたくさんのクマゼミも1匹か2匹程度になり、鳴き声はもう聞こえない。季節は確実に進んでいるのだが、どうもこの暑さはまだ当分続きそうな感じである。
8.20 2025
長い盆休みも終わり、新しい一週間が始まった。やはり皆は元気、弱っているのは自分だけ。ため息をついていてもしょうがない、気合を入れて頑張ろう。暑くてたまらない日中のなかにも、ほんの少しだけ季節の進みを感じる瞬間があるのが救いだ。子どもの頃は夏休みも残りあとわずかとなり、夏の終わりを感じる風も吹く。
8.16 2025
体調を整えて新しい週を迎えたい。休みもあと2日となった。夜中に目が覚める、その後なかなか眠れないしかし時間を決めて起きようとはしていないのに4時過ぎには目を覚ます。完全に仕事モードの身体に出来上がってきている。しかし体調はやっぱり良くない。だましだましの毎日がまた始まるのだろう。
8.15 2025
久しぶりの散歩である。河川敷は緑に包まれ、踏む芝生には靴がびしょぬれになるほどの朝露。夏であることを忘れてしまうほどの気持ちいい空気。思わず大きく息を吸い「生命」の息吹というものを全身に感じる。膝元くらいで飛び交う赤とんぼが数匹。
8.3 2025
こんなに身体を休めた日曜日はない。寝転んで映画三昧なのだがさすがにこれも疲れる。週末には必ず不整脈をおこしてしまう。なんともヤワな身体になってしまった。一度試しに一日中何もしないで過ごしてみようと思ったのが間違い。人間は何かしら身体を動かしているのが一番なのだと再確認である。
8.2 2025
5,6年前だったか高校生の孫が拾ってきた猫が今、わが家の主役級になろうとしている、。私などは可愛いなどを通り越してもう溺愛である。過去にも何匹か飼っていた。記憶の中では(ようだ)。全く覚えていないのだ。若かった、仕事に追われていたなどと口実は一杯あるが、飼っているという意識がないのである。
8.1 2025
今日から8月である。7月は一年の折り返し、早くも過ぎてしまった半年を取り返すがごとく目標と決意を固めたのだが、なかなかうまくいかないものである。7月は毎週起こる不整脈に悩ませる羽目となってしまった。全く仕事にならない毎日にイライラするばかり。
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