1.13 2025
またもや3連休。体がまた正月に逆戻りになってしまいそう。昨日は街中に着物姿の成人式帰りの人達であふれていた。男の子にはお目にかかれなかったが、やはり着物姿の女の子たちは可愛い。しかし頭の飾りが少し多すぎないかとか、とんでもなく大きな花束とか、とにかくその派手さが異常。
1.10 2025
夕べからの雪は多分真っ白な景色にしているのだろうと思っていた。朝起きてカーテン越しに外を見てみると家の屋根、車などが白くなっているだけで、道路に白いものはない。しかし凍結はかなり気を付けなければいけなさそうな気配である。散歩は無理である。とりあえずもう少し明るくなったら車を走らせてみよう。
1.9 2025
最初の会話が「おめでとう」。「本年もよろしく」と続く。昨日も何回言った事か。これはまだしばらく続きそうである。少しずつ身体も、頭の方も動き出してきたようである。私もそして社員さん達も。しかしとりあえず今週の完全復活は無理のようである。すぐにまた3年休があるが、まぁその後だろう。
1.8 2025
暖かった正月とは打って変わって寒さが厳しくなっている。雨模様から雪に変わり、北風に吹かれ仕事をする頬に突き刺さる。現場で働く者にとっては一番きつい時季でもある。冬で一番厳しいのは1月ではないか。昔は一番寒いのは2月だったのだが、ここ十数年私は1月と決めている。1月を乗り越えれば何とかなる。
1.7 2025
皆元気である。今年の仕事始めとなった昨日、「おはよう」が「おめでとうございます」に変わっただけのいつもの朝である。昨日までの休みが嘘のような今日の皆の動きに、自然と力をもらえる。有難いことである。
1.6 2025
今日からまた新しい年の仕事始めである。皆は元気か、体調は?とりあえず今年初めての顔合わせである。今年もまた現役で迎えれたことは感謝のなにものでもない。緊張もあるのだろうか、体調はあまりよろしくない。元旦から元気で仕事もしていたのだが今日が一番しんどいとは何とも皮肉。休みたいくらいである。
1.3 2025
今から57年前、高校1年生の私はたくさんの新しい同級生と遭う。その中の2人の女の子との出会いが、この時代の私の全てだったかも知れない。心の中に閉じ込めたままの秘密の思い出。幼くて純情で、全くおぼこい私の心に閉じ込めたあの頃の気持ちは今も変わらない。何十年ぶりの再開。
12.30 2024
今年も後2日。大切なこの一日をどのように過ごせばと、目を覚ました時には考えているのだが、体が動きだすとすぐに忘れてしまう。あっという間に時間は過ぎ「あ~あっ」となる。昨日もそう、その前も。時間の使い方は永遠の課題なのかもしれない。そして白髪がまた一本増えていく。工場の片付けもまだできてない。
12.28 2024
弊社もきょうが仕事納めである。いや仕事納めは昨日だが、今日は簡単な掃除と片付けで終わり。といっても私は仕事。皆さんに最後の言葉を掛けたいが早朝の出発でそうもいかず、皆さん今年も一年ありがとうと労い、また来年も宜しくと心から願う。来し方を振り返る。自らの行いを顧みる。
12.26 2024
もういーくつ寝るとお正月、小さいころよく歌ったものだがさすがに一週間を切った。6人兄弟で上3人と年が離れていた下の私たち3人は、都会で働く姉、兄たちが帰ってくるのが楽しみでしょうがなかった。お土産一杯の3人を親たちも満面の笑顔で出迎えた。本当に「もういーくつ寝ると」である。
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