満月散歩

  1. 正月

    元旦早々パソコンの画面に向かっている自分に驚きである。毎日ブログを書くと決めてはいるが、もう完全に習慣づいてる自分に感心する。自宅の机に座るのがあたり前でそれをしない方がかえって不自然になってしまっている。習慣とは恐ろしいものである。

  2. 大晦日

    今日は大晦日。いろんなことがあった1年だったがそれも今日で終わり。気持ちを整理して、新たな決意とともに新年を迎えたい。紅白歌合戦も始まりそうだが、もう何年も見たことがないし興味もないのはどうしたことか。恒例の格闘技は一応見るのだが、行く年くる年も見ずに寝てしまっている。

  3. 12日30日

    今日は12月30日。今年も明日1日のみとなった。片付けをしたいのだがなかなか終わらない。やっと資材置場を何とか形にはしてきたが、工場の周辺も、駐車場もきれいにして新しい年を迎えたいのだが・・・大晦日も正月も掃除に明け暮れてみるとしますか。毎年思うのだが、「やり残した事」の多さに唖然とする。

  4. 12月30日

    ...

  5. いよいよ

    いよいよ今年もあと2日。笑ったり、怒ったり、泣いたり、愚痴をこぼしたり、失敗したり、暑かったり、寒かったり、お腹を壊したり、風邪を引いたり、さすがにコロナにはかかりませんでしたが、あっという間の1年でした。毎年思うのですが、「今年が一番早かった」。そうです今年も一番早かったと思います。

  6. 仕事納め

    今日で仕事納め。今年もアッという間に過ぎてしまった。毎年同じようにそのほとんどが反省の毎日である。人間というものは、どれだけ年を重ねても成長しないものだと今年も思い知らされて過ぎて行く。確実に時間は刻んでいくのだが。才能がないのに努力をしないという、これに尽きる。

  7. 大寒波

    日本列島が大寒波に包まれたようである。南国四国も寒く、風は肌を刺すような寒さである。これぞ冬。そうだ冬はこのような寒さだったと思い出した。あまりにも暖かい日が続くものだから、冬の本当の寒さを忘れていた。もう外での仕事はムリだな。明日はさらに寒くなるというからどうしよう。

  8. クリスマスイブ

    クリスマスイブで家路に急ぐお父さんたちの姿がほほえましい。我が社もそんな感じである。定番のチキンとケーキが待っているのだろうその姿が目に浮かぶ。そして子供たちへのプレゼント。今年はコロナの影響で夏の頃の落ち込みがひどかったため思ったような賞与が用意できなかった。

  9. 夜間工事

    早朝3時過ぎにLINEが入る「無事終わりました」。夜間工事終了の知らせである。想定時間オーバーのため心配していたのだが無事終わり、ホッと一安心!昔のように先頭に立って現場に参加できないもどかしさはあるが、達成感は同じようにあるのだから不思議なものである。

  10. 冬至

    12月22日今日は冬至らしい。一応ユズ風呂には入ったが、肌に差し込むような寒さではないせいかその実感はない。一年中で一番日が短いらしいがその実感もない。「そうなのか」とただ何となく過ぎてしまう日なのだが、昔から大切にされてきた日のようである。ユズ湯はもちろん、カボチャの煮物に小豆粥。

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  1. 2025.12.2

    12月
    12月に突入。早い、とにかくあまりにも早い1年だった。
  2. 2025.11.28

    宮本浩次
    宮本浩次の歌声に少し目が覚めた。
  3. 「今年最後の満月に未来描く」と題した読者の手紙欄。
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