5.102026
今日は母の日。「親孝行したい時に親はなし」とはよく言ったものである。あれから18年が過ぎたわけだが、思い出が山のようにあふれ出てくるのは年月がたてばたつほどである。日常の何気ない出来事に涙を浮かべてしまう。「この味、この味!」の食べることから始まり、かなり歳を重ねてしまったわが顔を鏡で見るたび「やっぱり似てくるんだ」と顔のあちこちを撫でまわる。全然似ていないと若い頃は思っていた。「どこの橋の下で拾ってきたの」と嫌味ばかり。養蚕と椎茸栽培をやっていた影響で親と一緒に仕事をしたのがやはり一番の思い出、生涯の財産かも知れない。生前俺って母の日に何かプレゼントしたかなぁ?何も思い出せない。「いっぱいしてもらったよ」遠くから母の声が聞こえてきそう。優しかったから絶対向こうでそう言ってる。 新緑に包まれた一番いい季節に長い休みをもらった。命の洗濯はできたか?。体調最悪の毎日をこれからの方向性で何をどうすればいいのか、考えて考えて、あきらめかけてはまた思い直し、長い休日はかえって心の中を曇らせ、休まるどころかザワザワとしている。ようやく生き方は決まり長い休日を締めくくれそうである。男らしく、覚悟はできている。俺はそんなに弱くないなどと思っている間は駄目だな。自然体、そう自然体で物事を受け入れるようになれば本物なんだろうな。夢?もちろん一杯さ!
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