5.232026
昨夜はご招待。何年ぶりだろうと思いながら焼き鳥屋さんの暖簾をぐった。皆さんの食べっぷりには驚きというよりも感動かもしれない。こちらは体調面を考慮し塩分、水分の制限がある身。もし、うまそうなこの匂いにつられて、心ゆくまで食べたとしたらいったいどれほどの塩分なのだろう。考えただけでもぞっとする。元気だったころはこんな感じだから、身体が悪くなるのも当然である。今更反省してもどうしょうもない話だが、皆さんの将来は大丈夫なのかと勝手な心配をしてしまった。冷奴にお茶漬け、これで十分。吾輩のいつも通りの夕食である。皆さんはその後も次から次へと箸をつけている。若いというものはこういうもの、50歳を過ぎだ熟年もまた同じ。それに比べれはこちらはもう人生の最終章ときている。治す方法はないと医者から言われているこの身である。後はいかに規則正しい食生活を続け、長持ちさせるかである。青春も終わり。熟年も終わりときている。後残された時間をいかにしぶとく、そして今までの人生の何倍も充実した素晴らしい余生にするにはどうすれば‥‥。したたかに策を練っている。
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