担当者マルアートの記事一覧

  1. 気合を入れて

    長い盆休みも終わり、新しい一週間が始まった。やはり皆は元気、弱っているのは自分だけ。ため息をついていてもしょうがない、気合を入れて頑張ろう。暑くてたまらない日中のなかにも、ほんの少しだけ季節の進みを感じる瞬間があるのが救いだ。子どもの頃は夏休みも残りあとわずかとなり、夏の終わりを感じる風も吹く。

  2. 体調を整えて

    体調を整えて新しい週を迎えたい。休みもあと2日となった。夜中に目が覚める、その後なかなか眠れないしかし時間を決めて起きようとはしていないのに4時過ぎには目を覚ます。完全に仕事モードの身体に出来上がってきている。しかし体調はやっぱり良くない。だましだましの毎日がまた始まるのだろう。

  3. 散歩

    久しぶりの散歩である。河川敷は緑に包まれ、踏む芝生には靴がびしょぬれになるほどの朝露。夏であることを忘れてしまうほどの気持ちいい空気。思わず大きく息を吸い「生命」の息吹というものを全身に感じる。膝元くらいで飛び交う赤とんぼが数匹。

  4. 日曜日

    こんなに身体を休めた日曜日はない。寝転んで映画三昧なのだがさすがにこれも疲れる。週末には必ず不整脈をおこしてしまう。なんともヤワな身体になってしまった。一度試しに一日中何もしないで過ごしてみようと思ったのが間違い。人間は何かしら身体を動かしているのが一番なのだと再確認である。

  5. 5,6年前だったか高校生の孫が拾ってきた猫が今、わが家の主役級になろうとしている、。私などは可愛いなどを通り越してもう溺愛である。過去にも何匹か飼っていた。記憶の中では(ようだ)。全く覚えていないのだ。若かった、仕事に追われていたなどと口実は一杯あるが、飼っているという意識がないのである。

  6. 8月

    今日から8月である。7月は一年の折り返し、早くも過ぎてしまった半年を取り返すがごとく目標と決意を固めたのだが、なかなかうまくいかないものである。7月は毎週起こる不整脈に悩ませる羽目となってしまった。全く仕事にならない毎日にイライラするばかり。

  7. 一番暑いのは7月20日から盆までと昔から言われてきたが、まさしく日本中が熱波で覆われている。毎年大量発生し我が家の庭に集まるクマゼミは今年も健在である。暑すぎて蝉も少なくなどと言うテレビの人達もぜひ我が家に招待したいものである。ビッシリである。数えてみたがあまりの多さに100匹ほどまででやめた。

  8. 誕生日

    最近1週間ごとに発作を起こしていたが、それはいつも週末。ヒヤヒヤしながら目を覚ますのが習慣になりつつある。昨日の24日は息子の誕生日。その前の23日は娘の誕生日である。子どもの頃は同時に誕生祝をしたのが懐かしい。昨日、何十年ぶりかに同時に祝う食事会をした。

  9. なかなか

    なかなか戻らない体力に落ち込んでしまうこのごろである。突然襲われる不整脈に体力と共に精神的にもかなりの負担がかかっているのが分かる。「このままもうダメかも知れない」という恐怖感が湧く。この歳である、覚悟はできているのだが、もすごい速さで脈を打ち始めると苦しさと共に恐怖心が湧く。

  10. 久しぶり

    新しい形でメッセージを発したいと思っていたのですが、やっぱりまたここに戻ってきました。「今年の夏は暑い」「毎年同じことを言ってしまうが確実に今年の方が暑い。1カ月も早く梅雨が明けてしまい、私の梅雨明けの目安「クマゼミが鳴いたら梅雨明け」それも空しくカンカン照りなのにセミは鳴かない。

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  1. 2025.9.4

    今日は雨の予報。久々の雨、待ちに待った雨なのだが最近はこれも困りもの。適度というものがない。
  2. 2025.9.3

    今日も
    朝からびっしょりと汗が出る。今日もまた暑い一日が始まる。
  3. 2025.9.2

    御礼状
    弊社の社員さんの娘さんが結婚をした。新しい姓が『高橋」という。私の旧姓ではないかと思わず頬が緩む。
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