担当者マルアートの記事一覧

  1. 拍手

    いろいろな考え方はあるだろうが、私はゼレンスキー大統領に拍手を送りたい。うまく立ち回り、その場しのぎの作り笑顔でトランプ詣でに辟易としていた。日本の石破さんも同じである、世論は「まずは合格点」という。トランプを怒らせなかったから?、機嫌を損なうようなことがなかったから?。

  2. 解放

    寒さに震えながら布団から出なくてはならない日は、取りあえず解放された。暖を気にせず起きれる朝のなんと気持ちのいいことか。凍り付いたフロントガラスともおさらばで、朝の出掛けも爽やかである。春とはこんなにもいいものかと思うが、これも冬があればこその話。

  3. 暖かい

    昨日も暖かい一日だった。体の軽さがよく分かり、手指の動きもスヌーズ、仕事もはかどる。少し心配なのは昼食の後などの強烈な眠気か。待ちに待ったこの季節、心も体もうきうきである。私事で申し訳ないが、時季と正比例して心身ともに悩みが多すぎたこの冬。春の訪れとともに全てが解き放されそうな感じである。

  4. 突然の春である。あの寒さはいったい何だったのだろうか。昨日、一昨日と暖かさのギアが一気に上がったような感じである。動物も、植物も、山も、川も、すべての自然界のものが慌てているだろう。「乗り遅れに気を付けろ!」そんな声が聞こえてきそうである。時間を見つけ梅の様子を見に行ったが、まだ蕾ばかり。

  5. 寒い

    寒い一日だった。午後3時くらいだったか、道路に備え付けの温度計は4℃となっていた。寒いはずである。休日といってもやはり仕事をしていたわけだが、芯から冷えるという感じで体が動かない。この寒さはいつまで続くのか、もう春は来ないのかと思ってしまう。そういえば昔はいつもそうだった。

  6. ウグイス

    昨日の朝今年初となるウグイスの鳴き声を聞いた。大寒波中であるこの時季聞けるとは思っていなかった。感動とともに春の近さと、いかに春を待ちわびる気持ちが強いかを実感させられる。

  7. 寒波

    大寒波襲来との予報に緊張して身構えていたのだが、四国は大雪などの心配はなさそうである。広告組合の四広連大会というのがあり、四国四県での持ち回り制になっていて今回は徳島での開催である。愛媛、高知などから参加して頂ける方にはどうしてもこの時期、池田、川之江間の高速道路の雪や凍結での通行止めが気になる。

  8. 疲れ

    仕事を頑張った後の心地よい疲れは最高だ。が、最近はそんなことは一切感じなくなったしまった。疲労困憊の連続である。1カ月前の入院はやはりかなりのダメージがあったようだ。若い時は回復も早いが今は昔である。こんな看板をつくろと図面を引いているここ何日。ワクワクとして少年のような心持である。

  9. 寒波

    またもや寒波の襲来である。この間のが最後と勝手に決めていたのが間違い。また1週間ぐらい居座るようである。最近は1月が一番寒く2月に入ればもうこっちのものと思えたものだが、今年はちょっと違う。夏は極端に暑い地球温暖化の異常気象、これは分かる。しかし今年の北国の大雪、これも同じ現象なのか。

  10. バレンタインデー

    チョコレートが飛び交う光景が全く見られなくなった。というかもう我々世代には関係が亡くなってきているのか。昔はたくさんの義理チョコがあったが今は全くない「ゼロ」である。娘からも、孫からも、姪たちも、もちろん姉たちからも。バレンタインデーはどこへいってしまったのだろう。

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    寒暖の差が激しい。いまだに早朝散歩には冬ものを利用している。
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    今日は「昭和の日」。昔は「天皇誕生日」として頭に焼き付いている。
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