担当者マルアートの記事一覧

  1. 花粉症

    朝起きて新聞に目を通す。何故か目がしょぼしょぼする、ン?花粉症か?この間から妙に鼻水が止まらないと思っていたが、とうとう来たかこの日が。今年も去年と同じく例年より遅い発祥である。去年などは大腸の手術とともに花粉症も取り除いてくれたかな、などと勘違いをしてしまったくらいの感じだった。

  2. 日曜日

    穏やかな日曜日。雨の予報だったが、朝のうちに雨は止み、気温も上がり上着を脱いでの仕事となった。日曜日は仕事をしないと決めているのだが、やはりどうしてもやらなくてはならないことがある、なかなか難しい。木材で作った文字のペンキ塗りである。キシラデコールというもので防虫用に作られたオイルステインである。

  3. 白いご飯

    米が足りないという。すごい高騰ぶりである。何故?いろいろな説を聞くが専門家ですら何もわかっていないというのが本当のところなのだろう。後に大笑いのネタになるのは間違いない。とんでもない単純なことなのだろう。昭和のトイレットペーパーが店頭から消えた問題もあったと懐かしい。

  4. 東の空

    東の空にまん丸の大きなお月様。大きさはいつもの2倍ほど、は少しオーバーかも知れないが何とも言えない荘厳さである。昨日の夕方、西方面からの帰り道。その道に沿ってお月様がすぐ上に。走っても走っても追いつかない。暗くなるにつれそれははっきりと少し黄色く、赤く見事なものである。

  5. 待ち遠しい

    春が待ち遠しくてたまらない。今年の冬はやはりいつもより厳しいと思うのは歳のせいか、それとも事実なのか。両方だとは思うが自身のダメージはかなり深刻である。「今年は堪えるなぁ!」しみじみと思う。持病にこの寒さはいかにも都合が悪く、早朝散歩も控えている。

  6. しもやけ

    青空にお日さまが顔を出し、暖かい一日となりそうな気配である。そう思い高車に乗り仕事に出掛けた。しかし現場は北面、お日様は一切当たらない。多分一日中こうなのだろう。とにかく寒く手がかじかむ。やはり仕事は手袋は履かない方が効率がいい、それがいけなかった。

  7. ほんの少し

    お日様が出るとこうも気持ちが変わるものか。昨日の青空は、この間からの寒さから解放され心まで晴れやかになる。外の水道が凍っているから、やはりかなり寒いのには変わりないのだろう。風の無さと太陽の光が身体も心も温かくしてくれる。どうなんだろう梅の花はもう蕾をつけているか、いやちらほら咲いているのでは?。

  8. 先週末は遅くなってしまった弊社の新年会。皆思い切り食べて飲んで‥‥20時半、焼肉店のドアを開けるとそこはもう北国、猛吹雪である、。見る見るうちに白くなり、全く前が見えない車のハンドルを握りながらわが家を目指した。

  9. 食べる

    体調の回復が早い。正常に食事ができるようになってからの毎日は見違えるように元気になっている。身体の芯から力が漲り、食の大切さを痛感している。1年前に手術する前までの私は、食べれないものがたくさんあった。好き嫌いではなく、そのことによって引き起こされる、胃もたれ、胃痛、胸やけ、下痢等々。

  10. 回復

    やっと普通のご飯が食べれるようになった。健康でいられるということはこんなにも有難いことなのか。たまには痛い目に遭うこともいいのでは?まぁそこまでは思わない、あの痛さだけはもうこりごりである。手術をした腸の傷痕が何かの拍子によじれ閉塞を起こすらしいとの医師の言葉。

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  1. 2025.5.2

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    外の大きな音に雨の凄さを感じる。激しく降る雨の量に新しい季節に移行した時を感じる。
  2. 2025.5.1

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    寒暖の差が激しい。いまだに早朝散歩には冬ものを利用している。
  3. 2025.4.29

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    今日は「昭和の日」。昔は「天皇誕生日」として頭に焼き付いている。
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