
4.28 2025
暖かくなり釣りにでも行きたい気分なのだがそうもいかない。日曜日は目標にしていた仕事量はこなすことができたと自画自賛。というよりほっとしているといった方がいいのかも。明日は弊社のTさんの1周忌である。1年なんてほんのアッという間。
4.26 2025
ちょっとした油断、気の緩みが事故を招く。どっかで聞いたような言葉だが実際に仕事で起きてしまった。怪我とかではないのだが、依頼されていた作りものを間違えてしまったのだ。商品として渡せることができなくなってしまった。新しく作り変えるのには部品の調達に時間がかかり間に合わない。
4.24 2025
忙しい毎日が続く。4月目標の達成もあと少し。いまちょうど最後の難関のに差し掛かっているところである。もうくじけそうになる毎日。「達成感」という言葉一つでやっているようなものである。この「達成感」というものは一種の麻薬みたいなもので、一度味わってしまうと、もうどうすることもできない。
4.22 2025
ウグイスさんのお出迎え。今日の散歩はいっぱい鳴いてくれている。ようこそ!元気!などと聞こえるから不思議。これはこちらの体調がよく機嫌がよいからそのように聞こえるのか。とにかく爽やかな朝である。3羽、4羽と姿も見せてくれる。やっぱりいろんな鳴き方をしている。
4.21 2025
すっかり山々は若草色に染待っている。あらためて新緑の季節を実感する。少し肌寒い1週間の始まりである。「もう」か「やっと」か、そんなもの「もう」に決まっている。物理的に同じはずの時間の流れは置かれた状況次第で伸び縮みする。勝手な人間だけの価値観なのだろう。
4.20 2025
やっと本格的な春がやってきたと思ったら一気に夏のような暑さである。気が付けば半袖になっている。汗がじわーと自然に湧いてくる。春はどこへ行ってしまったのか、まだ4月も半ばを過ぎた辺りである。
4.18 2025
ダウンを使用しなくてはいけないほどの早朝の寒さが続く。真っ赤なお日様が上がるまでは春の遠さを感じるが、その後は自然と汗ばみ、春を実感する。この時期の霜をいつも心配していた両親を、古里を思いだす。お茶の新芽が霜によって焼けてしまうからである。新茶の値段は1日違うと下がってしまう。
4.16 2025
さすがに参った。なんという痒さ、いやそれを通り越して痛みまで感じ、幕が張って字が読めない。思い余って病院に行くことにした。いろいろと調べてもらったがやはりアレルギー性のものである。真っ赤な濁った死んだような目を鏡で見ると、さすがに自分でも嫌になる。
4.14 2025
もう終わったと思っていたのに復活である。杉から桧に移った花粉症は、私にとって、別れの合図であったはずである。それなのに今年はその桧にも反応してしまっている。目が痒くて涙ポロポロ、真っ赤になって、少し腫れている。かすんで前が見えないからスマホも新聞も、それからテレビも見ずらい。
4.11 2025
昨日は広告士会の総会をズームで参加。今年に入ってから東京出張が多く、今回の会も東京なのだがズームで失礼することにした。考えてみれば便利な時代である。この年になってパソコンの前で仕事をするなどとは考えてもいなかった。時代が変わり我々も変わったというより変わらざるをえないのである。
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