満月散歩

  1. 中秋の名月

    朝5時散歩の途中に、西の空に輝く中秋の名月を見た。変則的な月見をした訳だが、いつも思うのは夕方の登りかけの月ももちろんきれいのだが、夜明け前の西のお月さんも見事です。これから私は冬にかけてほとんど西の月を楽しみます。写真も一杯撮りました。ついでに今が盛りの彼岸花もバッチリ。

  2. 急死

    いつもお世話になっている。製材所の奥さんから電話があり「主人が亡くなりました」 突然の訃報は堪えます。この間まで元気に仕事してたのに。何度思い出しても元気な顔しか浮かんできません。まだ50歳ぐらいだろうに、淋しい限りである。奥さん1人で後を継ぐ人がいないから廃業するらしい。

  3. 疲れた!

    あっという間に過ぎて行った9月である。社長交代というのは割と簡単にいったように思ったのだが、今頃になってドッと疲れが出てきた。やはり結構大変なことだったんだなぁと思い返している。コロナ感染症大流行の時代に交代したんだと、何年たってもこの日の事を思い出すだろう。

  4. 正代

    今朝の散歩は涼しいを通り越して寒すぎ。長袖どころかジャンパーがほしい。大相撲秋場所、関脇正代が優勝をした。新しい人の優勝は新鮮でいい。涙を拭いながら付き人と抱き合っていた姿は感動的であった。おっとりとしていて欲もなさそうで、ビビりのいかにも憎めないキャラの熊本県人。

  5. 大雨

    目を覚ますと大雨である。我々の様な仕事は雨、風に左右されることが多い。少々の雨なら決行なのだが、さすがにこの雨は厳しいかも。台風が逸れたのはよかったのだが、確か週末の天気はよかったはずでは・・・「女心と秋の空」やはり変わりやすいのか!大阪に行くメンバー、県内メンバーそれぞれ行く気満々。

  6. 彼岸花

    散歩の途中に見かける彼岸花。河川敷の土手に群生している姿は見事である。子供の頃田んぼの畔道によく咲いていた。両親から毒があるから触らないようにと強く言われていた。だから怖くて嫌な花だった。昔から田んぼの畔にモグラが入り穴を開けて水を抜いてしまうから、モグラが嫌う彼岸花を植えたのが始まりのようである。

  7. 四連休 2

    四連休明け「オハヨー」「オハヨー」の声でまた元気がでる。4日も休みなのは盆と正月位だったと昔の人は言うが、私の若い頃は祭日でも仕事の所が多かった。そして日曜日が完全休日になったのも、そんなに昔ではない。ところが今では完全週休二日制、それに連休、連休と重ねる。

  8. 四連休

    今日で四連休も終わり。県外ナンバーの車も多く、お盆に動けなかった人達がお彼岸でもあり、墓参り等も多かったのかも知れない。祖谷のかずら橋、ホテルも観光客で一杯の様子をテレビで見たが、活気のある風景はいいものである。

  9. 空はすっかり秋の雲である。今年は秋の訪れがいつもより早い様な気がする。河川敷の土手には彼岸花が咲き、いつもの散歩の人達も長袖に替えたようである。この心地良い季節を楽しめるのも一か月くらいか。

  10. 不器用

    我が社に就職をして1年半になる、好対照の二人がいる。1人は器用で、何でも早く覚え無難に見事に仕事をこなしている。10年経験の職人さんにも負けない程の動きである。かといってそんなに甘いものではないのだが。もう1人は不器用この上ない。

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