満月散歩

  1. お腹

    お腹を壊してしまったようだ。トイレとの往復は10回?いやいやそんなもんじゃない。これは内臓が破壊してしまったかなと思ってしまうほどである。トイレ通いは今も続いている。下半身が抜けるようにだるく、体中の力が抜けていくのが解る。思わず夕方は寝てしまった。食欲はあるからまず大丈夫だろう。

  2. 復活

    雨上がりの、秋の深まりを予想していたのだが見事に裏切られた。温かい、いや暑い。日差しがきつく思わず木陰に避難したくらいだ。  体が重い、痛い、最近少し働きすぎかな?それにしてもなんと体力の落ちたことか。情けない。  今朝の空は雲一つない晴天。お日様も機嫌よく真っ赤に染まって大きく周りを照らしている。

  3. 秋の夜長

    一日中雨である。そんなに寒くはないが、雨の上がる明日からはまた一段と秋が深まるのだろう。我が家の猫も最近少し太り気味である。明らかにお腹の周りが大きくなっている。食欲の秋なのか、寒くなってきたので運動不足なのか、ご主人さまと同じようなお腹周りになってきている。今週からこたつを出した。

  4. 10月31日

    10月は31日。1日得をしたような気分。一か月30日プラス1日、これは大きい。起業をして来年は30年という節目の記念の年となる訳だが、その間この1日の大切さを実感し続けてきた。月末の納期というのが多いから「あっ!この月は31日だ」と思うと小躍りしたくなる程うれしく、何度助かったことか。

  5. 街歩き

    広告組合の仕事でkさんと街歩きをした。街にあふれる看板の状況確認である。老朽化による劣化の有無。それによる危険な看板はいかほどのものかという、県からの委託を受けた仕事である。町の中心部、繁華街、そしていわゆる「夜の街」を歩いて回った。午前中とはいえ人の少なさには驚く。

  6. 今日も

    最近腹の立つことが多い。虫の居所が悪くなってしまうのは全部自分が悪い。自分の思うようにならないからだけのことである。分かってはいるのだがなかなか難しい。そんな自分が嫌になるのも重ねて、うっぷんは2倍になるのだろう。今日は散歩の時間を少し長くし、大きくて真っ赤なお日様の出を待った。

  7. なんか

    なんか忙しく、あっという間に一日が過ぎて行ってしまったようだ。結構寒い一日でもあった。夕方暗くなると身体の芯から冷えてくるのが解る。早くあったかい風呂にでも浸かりたい気分だ。足元を温める小さなストーブが欲しい。電機がいいな。しかし簡単には言えない。電気代が半端でないのだった。

  8. 満喫

    今日はいい天気であった。朝は冬ではないかと思う程に寒かったが日中は心地よく、寒くもなく暑くもない爽やかそのものである。風も、空気も、日差しも秋そのもの。すれ違う人の顔も、景色も全てが秋、秋、秋である。休耕地に咲く秋桜の花がきれい。道端に咲く小さな雑草の花も目を引く。

  9. 寒い

    一気に寒くなった。日が差しているかと思ったら突然雨が降り出す気まぐれな天気の一日だった。仕事中に濡れた体はこの間までのそれとは違い寒くて風邪をひいてしまいそうである。厚手の服も、こたつも出さないと等々もうすぐそこまで来ている冬支度に大変である。

  10. 季節外れ

    大きな雷の音である。「梅雨明けか」と勘違いしてしまう。強い雨は断続的に雷とともに続いている変な目覚めである。さすがに雷は止んだが雨は降っている。今頃こんな雷が?と思ってしまうが、思い出した。古い古い話である。私が小学校5年生のときの正月のことである。あの頃は冬休みでも正月だけは登校し式典があった。

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