担当者マルアートの記事一覧

  1. 痛い

    なんか体中が痛い。腰ももちろん痛い。体を使うようなことは何もしていないのにどうしたんだろう。いやそういえば早朝、高所作業車に乗って看板修理に行ってたのを思い出した。1時間ほどの、ちょっとした作業。こんなことで体中がこんなにも痛いのかと思うと嫌になる。

  2. 朝外に出て新聞を取りに。寒くもなく暑くもなく爽やかな目覚めの中に飛び込んできた真っ白な光景。辺り一面霧である。動いている、生き物のようである。なんとも幻想的な感じの中でしばし動けず。いつものように散歩に出掛けるが霧はだんだんと消えていく。しっかりと湿った芝生の上を歩く。気持ちのいい朝である。

  3. 再び

    パソコンの調子も良くなった。さてブログの再開と行きますか。

  4. 1111

    1111...

  5. ウグイス

    ウグイスの撮影に成功!何のこっちゃ!大したことではない。毎日ウグイスの声を聞きながら楽しく散歩をしている。木にとまる姿を見かけるのは毎度のことである。しかし近づくとすぐに飛び立つ。今日は近づいても逃げない、しばらく眺めていたが平気でホーホケキョを繰り返す。

  6. 季節感

    昨日昼から銀行の方と少し時間を持つことができた。商売の話はそっちのけで春が来たというのにどうもその実感が‥‥という話題になった。やっと春が来た。来るのは分かっているのだ、いつまでたっても寒い日が続き、こんなに春を待ち遠しく思ったことはない。かなり体力の劣化も激しいのかもしれない。

  7. 散歩

    散歩を再開して半月になる。昨秋手術をして半年が過ぎた。おかげで体中に力が漲り、次のステップに進めそうである。4月から散歩を再開しようと決めていたので4月1日は何の抵抗もなく不思議なくらい自然に体が動いた。まずはウグイスの歓迎である「よう!」「久しぶり!」「元気か!」歩く先々で声をかけてくれる。

  8. 天皇誕生日

    天皇誕生日のきのうは冷たい雨の一日だった。春を迎えるための雨もひと休みというところか。少し冬に逆戻りし、また春に備える準備中なのか季節さんは。あのかわいかった「なるちゃん」も64歳になった。自分が子どもの頃だった、新しい皇太子の誕生に沸いたあの頃が蘇る。

  9. 汗ばむほどの暖かさだった昨日。車の中の温度計は25度を指していた。春を通り越して夏近しの5月の気候のようだった。やはり地球はおかしくなっている。地球がおかしくなっているから人間が悪くなっているのか。人間が悪くなっているから地球自体がおかしくなっているのか。戦争が続くのが不思議でしょうがない。

  10. 日曜日

    久々の一人ぽっち。いつも誰かがいる会社に一人ぽっちである。日曜日だから当たり前なのだが、これもまたいいものである。朝から雨で寒かったのだが日中は暖かく、汗ばむほどで仕事ははかどった。何とも爽やかな日曜日で、陽が落ちるまで集中できたのはよかった。

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アーカイブ

  1. 2025.5.2

    雨音
    外の大きな音に雨の凄さを感じる。激しく降る雨の量に新しい季節に移行した時を感じる。
  2. 2025.5.1

    寒暖の差
    寒暖の差が激しい。いまだに早朝散歩には冬ものを利用している。
  3. 2025.4.29

    昭和
    今日は「昭和の日」。昔は「天皇誕生日」として頭に焼き付いている。
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