担当者マルアートの記事一覧

  1. 怖いコロナ

    感染から1週間が過ちコロナに感染した2人の社員さんが今日から出社となった。全員そろい踏みで、さあ!といきたいところだが、コロナの威力は凄くIさんはしばらく後遺症に悩まされそうである。世間でよく言われている「味覚がない」まさにこれである。食欲がわかないのだそうである。

  2. 無事に

    30周年祝賀会も無事終わった。思い出に残る貴重な一日になった。これもひとえに参加いただいた業者のみなさんや、弊社の社員さん達のおかげだとつくづく思い感謝で一杯である。「いい社員さん達ですね」何人もの人たちにこんな言葉をいただいた。やはり人は宝である。

  3. またもや

    やっと解放されたかと思ったのだが、なかなか敵もさるもの。この寒さはいったいなんだろう。身体が凍ってしまいそうだ。またもや強烈な寒波が全国を覆っている。朝の散歩時には3度くらいはあって結構スムーズに散歩を楽しめたのだが、時間が経つほど寒くなり夕方はもう最悪である。

  4. 待ち遠しい

    テレビに映る菜の花、桜の風景を見ると「早く来ないかなぁ」と思う。これだけ寒いと春の訪れをより一層待ち遠しくなる。春を待ち望む気持ちは、寒くなればなるほどそれは募る。季節というやつは人間の心のそこのところをよく見抜いている。夏もそうである、これでもかというほど照り付ける。いつまでもいつまでも。

  5. 寒波

    気象庁の10年に1度の大寒波の予報はどうやら本物のようである。風が強く台風並み、寒さは全身が凍り付いてしまいそうな冷たさである。家の中にいてもこの風の音は何とも不気味である。当然ながら看板が飛びかけているという苦情も多い。

  6. 寒くて冷たい雨

    明日から大寒波になるようだが、今日は一日中冷たい雨、そして底冷えのする寒い一日だった。遠くの山は雪に変わったのだろう、うっすらと白くなっている。さて明日の朝が心配だ。今日降った雨は凍結となって出勤の妨げとなるのではないか、雪が積もるのではないかと不安は尽きない。

  7. 日曜日

    さて、今日はどんなことをしたっけ。どんな出来事があったかな、などと思いめぐらしパソコンの前で指を動かそうとするのだが、なかなか前に進まない。そうしているうちにどっと睡魔に襲われそのまま眠ってしまった。「こんな日もあるさ」この言葉を繰り返しながら後は爆睡。

  8. わからない

    コロナ第8波も、ようやく落ち着きはじめているようである。感染し9日入院した後で来た治療費明細、もちろん国の負担で無料なのだが、なんと約60万円だったという記事を見た。日本全国でこのような例がものすごい数なのである。いったいどのくらいの数字になるのだろう。

  9. 寒波

    天気予報通り、やはり寒くなってきた。風も強いし身体も芯から冷える。これが冬であり、1月なのだ。正月からこちらずっとマッタリと過ごさせてもらった。そろそろ本腰を入れて冬との戦いである。明日からの散歩は相当心してかからねばならない。今散歩している場所はウグイスがたくさんいて鳴き声がきれいである。

  10. 誕生日

    1月18日は父の誕生日。と言っても生きていれば112歳である。98歳で亡くなったからもう14年にもなる。毎度のことながら月日の経つのは早い。父が80歳頃になると、「いつかは」とその日がくるのを心配していたものである。心配しながら毎日を過ごし「まだ元気、まだ元気」と胸をなでおろす。

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  1. 2024.4.24

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    ウグイスの撮影に成功!何のこっちゃ!大したことではない。
  2. 2024.4.23

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    昨日昼から銀行の方と少し時間を持つことができた。
  3. 2024.4.16

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    散歩を再開して半月になる。昨秋手術をして半年が過ぎた。
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