担当者マルアートの記事一覧

  1. また休み

    仕事を初めて2日が経った。明日からまた3連休である。こんなに休んでどうするの?何と言われようが休みは休み、しっかり休んで心を豊かに。短い時間でいかに効率よく仕事をするか、それだけである。しっかり考え工夫をすれば必ず道は開ける。「柔軟な考え」頭の硬い自分達の世代には一番難しい事なのかも知れない。

  2. 初仕事

    令和5年の初仕事。今日はいい天気、みんなの元気な声はいい。一人も欠けることなく、おおきな声で「おめでとうございます」いいね!「こちらこそ、今年もよろしく!」久しぶり、なかなか仕事にならないけど頑張ってってとこかな。 11時から経済5団体の新年祝賀会に参加してきた。黒のレクサス、外車などで一杯。

  3. 1月4日

    正月休みも今日で終わり。いつもと同じように起き、散歩し、会社のセコムを外し門扉を開ける。それから熱いお茶をすすりながらパソコンに向かう。出社までの貴重な1時間半。いつもと変わらぬこの習慣を今年も続けたいものである。今日は特に気を付けて明日からに備えたい。 箱根駅伝、陸上競技特に長距離大好きな私。

  4. 1月3日

    少し街に出てみると、ゆめタウンは人でいっぱいである。若いお父さんお母さんたちが、子供たちの手を引いての買い物のようである。しかし正月の雰囲気というものはどこにもなく、普通の休日のような感じである。いつからこんな正月になってしまったのだろうか。着物姿の人たちは一人も見かけない。

  5. 1月2日

    一年の計は元旦にありというが、この大切な一日もあっという間に過ぎて行く。何とか工夫をして意義のある一日にしたいと思いあぐねる間もなくである。一応いつもと変わらぬように体は動かしたのは確かだが、さて充実した一日だったかといえばそうでもない。休みでもくつろぐのはやめようと決めた今年の小さな目標。

  6. 新年

    早朝4時半頃に新聞を届けるバイクの音がする。早速玄関に出て紙面を開く。2023年(令和5年)1月1日日曜日となっている。新しい年の始まりである。風もなく、そんなに寒くもない穏やかな朝である。気持ちも新たに気合を入れて今年も頑張りたい。

  7. 大晦日

    いつもと同じように起き、いつもと同じように散歩して、いつもと同じように熱いお茶の飲み、椅子にもたれてホッと一息、一年を振り返る。大晦日、特別な日でありながら何も変えることなくいつもと同じように時間を過ごす。大切なことだ。人生と同じで、良い事なんかほんの一握りである。

  8. これから

    今年も後2日となった。激動の2022年、ロシアのウクライナ侵攻は衝撃的だった。何もできず右往左往するだけの国際社会、先進国、大国と呼ばれる国々の脆弱さを目の当たりにしてしまったような感じである。ロシアのような蛮行をもってしても賛否が2分するこの世界はどうかしている。

  9. 仕事納め Ⅱ

    昨日は仕事納め。思いがけず現場の人たちも時間内に戻っていた。全員揃ったところで最後のあいさつができた。全員にねぎらいの言葉を掛けたいと思っていたので一安心。「今年も一年間ありがとう」では言い尽くせない思いで一杯である。助けられてばかりの毎日で、感謝しかない。

  10. 仕事納め

    今日で仕事納めとなる。「みなさん今年も大変お世話になりました。来年もよろしくお願いします」今年最後の朝礼となる。「激動」の年であった。まさかロシアが……。から始まり、世界のすべての歯車が狂い始め我々庶民が影響を受けるにはそれほど時間はかからず、と言うより瞬時だったような気がする。

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