担当者マルアートの記事一覧

  1. 気合

    朝から降りしきる雨。途中雷の音も聞いた、この時期には珍しい男性的な雨である。その中を濡れながら仕事をした。勤労感謝の日なのだが、どうしたものか。感謝の気持ちを大切に心身ともに休ませるべきなのか、働けることへの感謝を込めて働くことなのか、毎年の課題なのだがいつも後者を取ることにしている。

  2. あったかい

    今日は汗が出るほど暖かかった。20度を超えていたという。晩秋はどこへ……。心配することはない突然とんでもない寒波が来るのだ。お日さまの機嫌のよいときは素直に楽しませて頂こう。  すごく忙しい毎日なのだが、忙しいのはいいことだ。喜んで、楽しんで精進すべし。

  3. あれから

    あれから12年、先輩の13回忌法要に参加してきた。コロナ禍での久しぶりの家族、親族の集まりとなったようだ。何の血縁もないのはいつも通り私だけだが。家族の仲間に加えて頂いて嬉しい限りである。浄土真宗住職の長男の読経で始まり、そして墓参り。その後私好みのアルコールのない手づくりの食事会。

  4. びっしり

    朝晩がはすっかり冷え込むようになってきた。昨日は香川県で広告組合による「官民連絡会議」に出席。疲れたが、その夜はそのまま居酒屋へ。酒の飲めない私は、特別なことがない限りこのような席にはつかない。

  5. 寒い

    さすがに寒い。11月も中を過ぎ、今日は16日、確実に季節は進み晩秋。森閑とした冬の佇まいを少し感じるようになってきた。これからは外に出るのも億劫になる。やっぱり冬は嫌だ、寒いのは辛い。冬といえばインフルエンザだったのが、今ではコロナに席巻されて影が薄い。ところが今年は存在感を発揮しそうな感じである。

  6. 新聞

    新聞休みは寂しい。昨日の新聞を再読。2日かけるとかなり深く読めるのがよく分かる。ウクライナ、へルソン完全掌握。プーチン氏?を投げ飛ばす少年、バンクシー新作。米中間選挙民主上院死守。どれもホッとする。「苦難と希望・私を支えた言葉」(横田早紀江・月1回掲載)が始まった。これも毎月の楽しみになる。

  7. あの日

    またもやあの日が近づいている。11月22日、先輩の命日。今年は13回忌になるから法要をすると家族から連絡があった。あれからもう12年も経つ。とても寒い日だった。硬直した足首を何とか戻してあげようと一生懸命マッサージをしたが、こんなにも冷たいものなのかと悲しくてどうしょうもなかったのを思い出す。

  8. ヒグマ

    北海道で大暴れしている巨大ヒグマ。牛を襲って食べるというから恐ろしい。海の向こうの国では今中間選挙の真っ最中。大暴れしている白い頭の年老いた巨人はなぜかこのヒグマに似ているような気がするのは、私だけだろうか。この国の常識が非常識になったら、今後は世界中がこの人に振り回されまた大変なことになる。

  9. 今日も

    早くも一週間が終わろうとしている。毎日がものすごい速さで過ぎていく。なかなか付いていけないのが現実。心身ともにである。物事を消化しきれないまま明日が来るという悪循環を繰り返している。やはりこれは良くないことだと思う。今日一日の答えを出して、予習をして明日を迎える。

  10. 宝くじ

    宝くじ、アメリカで2970億円の当選者が出たという。なんだかんだ言っても夢のある大きな国である。「金だけじゃない」とは言っても、金持ちが言えば説得力があるが、持ってない人が言えば、やっかみに聞こえる。私たちは後者で間違いない。今私も仕事の進め方で悩んでいる。

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