担当者マルアートの記事一覧

  1. 満喫

    今日はいい天気であった。朝は冬ではないかと思う程に寒かったが日中は心地よく、寒くもなく暑くもない爽やかそのものである。風も、空気も、日差しも秋そのもの。すれ違う人の顔も、景色も全てが秋、秋、秋である。休耕地に咲く秋桜の花がきれい。道端に咲く小さな雑草の花も目を引く。

  2. 寒い

    一気に寒くなった。日が差しているかと思ったら突然雨が降り出す気まぐれな天気の一日だった。仕事中に濡れた体はこの間までのそれとは違い寒くて風邪をひいてしまいそうである。厚手の服も、こたつも出さないと等々もうすぐそこまで来ている冬支度に大変である。

  3. 季節外れ

    大きな雷の音である。「梅雨明けか」と勘違いしてしまう。強い雨は断続的に雷とともに続いている変な目覚めである。さすがに雷は止んだが雨は降っている。今頃こんな雷が?と思ってしまうが、思い出した。古い古い話である。私が小学校5年生のときの正月のことである。あの頃は冬休みでも正月だけは登校し式典があった。

  4. 雨の音が大きく聞こえてくる。良い天気が続いたのだが、久しぶりの雨のようである。この雨はまた一段と秋を深めさせていく。今日は高松での現場仕事が入っているようだが、果たして行けるのか。出かける人達の思案などが気になる所だがやはりこの雨足ではちょっと無理かもしれない。

  5. 日曜日

    剣山の中腹の紅葉が見頃だというので、今日は見に行きたいと思っていたのだが、仕事が入ってしまった。土曜も日曜も忙しい。あっという間の一週間だが、来週はいいことが2つある。怪我をして一か月近く休んでいたD君が明日から出社だという。明るくて誰からも好かれるムードメーカーのD君。

  6. しまほっけ定食

    大戸屋のしまほっけ定食はニューヨークで6000円という。日本の6倍というから驚きである。円安の影響で海外にも行けない。気が付けば日本はとんでもない国になってしまっている。先進国だとばかり思っていたがどうもそうではないらしい。岸田首相曰く「電気料金に抜本的な改革を」。

  7. 秋本番

    いい天気が続く。雲一つない澄みわたった青い空は秋そのものである。早朝の東の空は一面真っ赤である。太陽お母さんの横にお父さん、そしてたくさんの子供たちが並んでいて一斉に空を照らしているのだろう。顔を出すのはお母さんの役目。そんなことを思ってしまう荘厳な朝の光景である。

  8. 秋ふかし

    朝道路の温度計は5度を指していた。これはもう冬ではないかと思うくらいの寒さである。しかし日中は暖かくを通り過ぎるほどの暑さである。昼からは思わずエアコンのスイッチを入れてしまった。寒暖の差が激しく、朝は冬、昼間は夏の終わりのような感じである。このようにして秋は深まっていく。

  9. 疲れた

    いい天気のようでも突然雲が出てきて雨が降り出す。女心と秋の空というやつか。男心と秋の空などというのも言い出して久しいが、私はそんなんじゃないと強く言えないのが辛いところ。そんな空模様で昨日は屋根の上に上って仕事をしていた。つくづく思うのだがやはり無理。どう考えても一人前ではない。

  10. 今日は朝から雨である。たくさんは降らないがほとんど一日中降っている。この雨を境に一気に寒くなると気象庁はいう。「ほんまかいな」と扇風機を回している自分がいる。結構温かいのだが自分は正常なのか?  雨の中でもキンモクセイは相変わらずいい香りを放っている。

カテゴリー一覧

アーカイブ

  1. 2024.4.24

    ウグイス
    ウグイスの撮影に成功!何のこっちゃ!大したことではない。
  2. 2024.4.23

    季節感
    昨日昼から銀行の方と少し時間を持つことができた。
  3. 2024.4.16

    散歩
    散歩を再開して半月になる。昨秋手術をして半年が過ぎた。
ページ上部へ戻る