担当者マルアートの記事一覧

  1. 6月

    今日から6月である。梅雨宣言は出ていないが、空模様はなんとなくそんな雰囲気ではある。晴れてはいるがなんかどんよりとして、梅雨時の雨と雨の間の晴れ間そのものである。早いもので今年も早半分に差し掛かった。

  2. 小さな命

    0歳の子供の来社である。私の姪の子供の子供である。この関係を何というのかは分からないが、とにかくかわいい。絶対に懐かない。笑わない。抱くと涙を流して大泣きする。帰った後夕方その時の写真をLINEで送ってくれた。10枚以上である。見るとどの写真も笑顔である。

  3. ニュース

    昨日もたくさんのニュースが。50年前の5月30日、テルアビブ空港乱射事件の日本赤軍には衝撃を受けた。私は20歳。こんな道もあるのかと変な憧れを抱いたのを覚えている。命を懸けるほどの青春。そこに少し心を動かされたのかもしれない。命がけで何かに挑みたい熱いものがあったのだろう。

  4. 日曜日

    5月最後の日曜日。爽やかな朝、いい天気であるが明日は雨の予報。いよいよ梅雨入りとなるかもしれない。今年は風薫る5月をいつにも増して堪能させてもらったから、気持ちよく梅雨を迎え入れることにしよう。

  5. ホントにこれが最後

    最近身体の調子がいいので、ダンプと重機にチョット乗ってみた。ダメである今朝は腰にまた電気が走った。慌ててコルセットで締め付けた。幸い重症は避けれたみたいである。危ない、危ない。もう何回も言ったセリフだがこれが最後である「現場仕事はもう2度としない」。

  6. 朝目を醒ますと雨は止んでいた。凄い振り方だった。夕方から降り出した雨は大きな音を立てて夜も降り続いていた。しかし朝起きるとすっかり上がり、今日はいい天気だよと思わせるような空模様である。男らしい雨である。これがいけない!男らしいとか、女らしくとか、これは禁句。弊社でも女性が半分である。

  7. 5月の終わり

    新緑を満喫させてもらった5月もいよいよ最後になろうとしている。今年は本当に5月を楽しんだ。爽やかだ、爽やかだと毎日思える日々が続いた。こんなことは今まで一度もなかった。仕事に追われっぱなしの連続に心もかなり疲れていたのかもしれない。

  8. 夢中

    「集中は疲れるが、夢中は疲れない」歌人の俵万智の大学生の息子が小学生の時に言った言葉だという。これ頂き。座右の銘にしてもいいかなと思える、言い得て妙である。好きなことに夢中になり一生懸命頑張るのは全く疲れない。だって夢の中だものってことだナ。仕事もそう。好きで好きで夢中になることが大事。

  9. お茶

    朝起きる。一番にする事それはまず湯を沸かすこと。そしてこの間姉が送ってくれた新茶を飲む。美味い!至福の時である。両親の顔が浮かび、兄弟の顔が浮かぶ。そして故郷の光景が浮かぶ。もうほとんどの人がいなくなってしまったがその近所の人たちの顔も浮かぶ。皆の顔はすべて笑顔である。今年のお茶は特に美味い。

  10. 始まり

    今週もまた新しく始まろうとしている。5月も今週でほぼ終わりである。今年の5月は本当に楽しませてもらった。これだけ新緑を満喫させてもらえるとは、意外である。心のゆとりなのか、仕事に忙殺されなくなったのか、今までが異常だったのかそこのところはよくわからいのだが。とにかく大満足である。

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