担当者マルアートの記事一覧

  1. 50周年

    ユーミンがデビュー50周年だという。68歳現役、それも第一線で活躍中。現役であっても過去の人と感じないところが凄い。 最近井上陽水や吉田拓郎の引退を耳にする。私が初めて買ったLP(皆に古いと笑われた)が井上陽水の「氷の世界」。これを持っていない奴は若者扱いされなかった。

  2. 雨の音で目が覚めた訳だが、起きてガラス戸を開けるとなるほどすごい音である。しかし何とも言えず爽やかな気分である。水不足で四国の水瓶、早明浦ダムの危険水位が連日報道されていたから、なんか心のどこかで「ホッ」としているのかも知れない。自分もちょっとは善良な県民なのか。

  3. 台風4号

    台風が近づいている。小型のようだが、水不足の四国には恵みの雨となってほしいものである。勝手なことを言わせてもらうが雨は多く風は弱くである。我々業界は風には非常に弱いのである。今日も雨の一日だったが、暑さもひと休みと言ったところか気持ちがいい。それに昨日は散髪もしてさっぱりとしている。

  4. お中元

    弟からお中元が届いた。水ナスの漬物である。毎年届けてくれる絶品の品である。食が細くなるこの季節には実に口に合う。早速頂いたが流石に顎が落ちてしまいそう、は言い過ぎか。反対に兄からは「もうお中元、お歳暮はやめにしよう」と連絡があった。

  5. 好きなこと

    朝からじりじりと暑い。まだセミの声が聞こえない。梅雨が明けそうになり最近のように一気に暑くなり出すと、一斉にセミが鳴きだす。それが梅雨明けの合図だった。にもかかわらず一切セミの声が聞こえない。今年はいつもと全く違う夏を経験している。多分7月の20日にでもなれば一斉に鳴きだすのだろう。

  6. 7月

    今日から7月。あっという間に今年も半分が過ぎてしまった。一番の出来事はロシアによるウクライナ侵攻。今の時代こういうことは絶対に起こらないと思っていたのだが、びっくりを通り越した感じである。その後の世界の大混乱に誰も解決できないもどかしさ。

  7. 梅雨明け

    「梅雨明け」という言葉は嬉しく、やれやれ、とかこれで気持ちよく夏を迎えることができると喜んだものだが、今回ばかりはどうも。まだ梅雨を満喫しいてないというかうんざりする間もなく、梅雨明けされても困る。勝手なものであるがもっともっと苦しめられて初めてありがたさが解る。

  8. 猛暑

    毎日暑いが昼からカミナリと共に降る雨はありがたい。今の暑さが猛暑なら本格的な夏の暑さは酷暑なのか。今は駐車場や資材置場の雑草に困っている。雑草も不思議なもので毎年同じく草かというとそうでもない。去年は茅で一杯だったのが今年はほとんどそうではなく違う雑草が茂っている。どうしてだろう。

  9. 中休み

    梅雨は開けたのか、それとも中休みなのか、今日も雲一つない晴天である。日中はまたも猛暑なのだろう。今日からまた新しい一週間が始まる。気合を入れていこう。しかし早朝は爽やかで散歩で流す汗は心地よい。小鳥も元気、草木も元気、グランドゴルフに興じる爺さんたちも元気である。すれちがうお馴染みの人達も皆元気。

  10. 疲れた

    昨日は慣れない大工仕事をしてしまった。疲れは今日も残り、疲労困憊である。朝から昼寝?してしまう程である。体中が痛く今日が日曜日で助かった。しかし明日も明後日も疲れは残っているかもしれない。3月にファイバーレーザー溶接を買ったため作業場を手づくりで急ごしらえでつくったものの完成してなかった。

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