担当者マルアートの記事一覧

  1. 雨の中、新聞を取りに行く。外は雨である。新聞を広げ目を追っていくと。雨に関する記事がある。雨は足元を悪くしたり、時には豪雨となって被害をもたらすものの、雨音は癒しの音として脳にアルファ波をもたらす。雨音だけを集めたアルバムもあるらしい。今の季節にぴったりなのが、「ショパンの、雨だれ」。

  2. 梅雨入り

     「梅雨入りしたようである」相変わらずの気象庁のはっきりしない物言いである。気圧配置など詳しいことなど全く知らないが、どう転んでも梅雨そのものである。NHK「ダーウィンが来た」でアマガエルの生態をやっていた。なぜ家のあちこちでよく見かけるのか?家の中にもよく入ってくる。捕まえては外に放り出す。

  3. 暑い

    今日は結構暑かった。雲も多く、蒸し暑い梅雨そのものの天気である。毎年思うのだが、早く宣言すればいいのに「梅雨入り」と!いつもウジウジしている気象庁。あなたたちの方がよっぽどはっきりしない、梅雨のようだ。この様な日が続いてくれると、身体もだんだんと慣れてくる。

  4. ホタル

    ホタルが飛び交う季節なのだが、1匹も見ない。便りはたくさん耳にするがその姿を今年も見ないで終わるのだろうか。この時期ホタルが飛び交うのは当たり前。幻想的などと思ったこともない故郷の少年期。あまりの多さにホタル狩りをした思い出がある。竹ほうきを振り回し落とすそれを拾い虫かごに入れる。

  5. 心地よさ

    6月に入って今日は8日。待ってはいないが梅雨が、梅雨がと気がはやる。この表現もおかしいのだが、いい光が差し込んで、涼しくて気持のいい朝にガッカリしている。この表現もおかしい。

  6. 時間

    体調が悪く今日も散歩は休んでしまった。時間が余った分新聞をいつにも増して端から端まで読んでしまった。朝から感動する内容が多い。昨日もそうだが、読者の声の欄。いつも高齢の方の便りが多い。その中にあって、16歳、17歳のものを見つけて感動した。女の人は多いのだが男の人のを見るといっそう感動する。

  7. 月曜日

    新しい一週間の始まり。夜中はかなりの暴風雨のようだった。今日の散歩はムリかと諦めたが6時ごろにはそれも収まっているようだ。なんか損をしたような気分である。我が家の外の植木鉢は総倒れで、いかに風が強かったがうかがわれる。雨雲はものすごい勢いで北の方に流れている。激しく強い低気圧のようだ。

  8. オクラホマミキサー

    新聞で懐かしい「オクラホマミキサー」という文字を見つけた。このメロディを聞いただけで50数年前にスッと戻れるし、文字を見ただけでもあの頃に帰れる。高校時代も実はこのフォークダンスが一番楽しかったのではないだろうか。クラブ活動よりも、運動会よりも、文化祭よりも、もちろん勉強よりも……。

  9. 施工事例

    弊社のホームページに施工事例が少ないとの注意を受けた。最近は仕事をしてないんですかとのお叱りの言葉。ということはホームページをよく見ていてくれているということだ。有難い!よし頑張って「充実させよう」と決めた。決めたことを実行するということは実に難しい。多分確率は10分の1くらいが妥当だろう。

  10. 梅雨

    梅雨のボヤキを書こうと思っていたのだが今日はいつにも増していい天気である。燦燦と太陽が差し込む晴天である。あちこちで紫陽花が咲くようになってきた。なぜか冴えない。あの鮮やかさはどこに行ってしまったのか。そうだ雨だ雨がないからだ。紫陽花には雨だったのを思い出した。7月8月と暑い暑い夏がやってくる。

カテゴリー一覧

アーカイブ

  1. 2024.4.24

    ウグイス
    ウグイスの撮影に成功!何のこっちゃ!大したことではない。
  2. 2024.4.23

    季節感
    昨日昼から銀行の方と少し時間を持つことができた。
  3. 2024.4.16

    散歩
    散歩を再開して半月になる。昨秋手術をして半年が過ぎた。
ページ上部へ戻る