担当者マルアートの記事一覧

  1. フェリー

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  2. 卒業、入学

    近くに住む3人の孫の三番目が高校を卒業し、今朝早く京都の学校に旅立った。これで学校に通う姿を誰一人見れなくなった。子どもが小学校に通い始めた頃、裏のお宮が集合場所でよく見送りに行った。夏休みのラジオ体操も此処、子供祭りも、お別れ会もすべて此処だった。

  3. 地震

    5時15分ヘッドライトを点けて河川敷へ散歩に出かける。6時15分再びヘッドライトを点けて帰る。つい何日か前のいつもの朝。しかし今帰りはライトがいらない、すっかり日が長くなっているのだ。6時20分にもなればお日様も顔を出す。真っ赤な光を浴びながら会社の門の鍵を開ける。最高の季節である。

  4. 春爛漫

    春爛漫。今日も暑いのかな?窓を開けると心地よい風が入ってくる。というか室内は窓をつい開けてしまう程の暖かさである。実に気持ちがいい。冷・暖どちらのエアコンも使わないこの季節、この時間を大切に過ごしたいものである。良い事はあっという間に過ぎてしまう。空も、山も、草木も、人々の表情までもが春である。

  5. 暑い!

    現場から返ってきた全員が言う「暑い!」。今日も20度越え、明日はもっと暑いという。春は来たばかりなのに困ったものである。モクレンの花も咲きだした。これが咲きだすといつも一気に暖かくなる。今年はやはり季節の進み方がいつもと違うように思う。25度を超えるなんて、3月もまだ半ばだというのに真夏日とは。

  6. 20度越え

    今日は20度越えの暖かい一日だった。「あんたチョットやり過ぎちゃう?」春さんに言いたい。待ちに待った春なのにこんなに一気に暖かくするとは。もう少しゆっくりと楽しませてもらいたいもである。暑さ寒さも彼岸までというが、せめてお彼岸まではゆっくりとお願いします。

  7. 土曜日

    休日なのだが、今日は3人の人が出社して工場は制作の音でにぎやかである。春爛漫、身体もよく動き心もウキウキ。仕事の、はかどり方も今までとは違うようだ。もう全く寒さを感じない、むしろ汗ばむくらいである。こんなに早く季節が移ってよいものか。

  8. 梅にメジロ

    大麻比古神社に梅園ができて10年くらいになる。梅の木はますます大きくなり、花は今が見頃である。しかしうまく植えたもので早咲きと遅咲きがある。早咲きは散り始め遅咲きが蕾いっぱいである。今満開なのは一応中咲というところか。長く楽しめるようにしてあるところが憎い。

  9. 昼寝

    やっぱり昼寝をしてしまった。車の中はあまりにも気持ちよく思わず墜ちてしまった。この春という季節のなんと心地よいことか。「ホーホケキョウ」ウグイスの初鳴き声である。こんなプレゼント付きの昼寝は最高だ。この間おふくろの誕生日を忘れていたが、親父の誕生日も忘れていた。

  10. 「春だ!」

    「春だ!」。毎日同じことを書いてしまう。空は雲一つない晴天。山の方はカスミがかかっている「春だ!」。日差しが暖かい。上着を脱ぎ、そして腕まくりまでしてしまいそうである「春だ!」。昼間は眠くて眠くてってなるのだろう、たぶん昼寝してしまうな。それも満開の梅の花を木陰にしてさ「春だ!」。

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  1. 2025.5.14

    蒸し暑い
    窓を開けている。網戸越しに涼しい風が入っては来るのだが、夜だからカーテンを閉める。
  2. 2025.5.13

    紫陽花
    紫陽花の花が満開である。
  3. 2025.5.7

    今日から
    いつも5月ってこんなに寒かった?朝晩の冷え込みは、初夏をイメージしてしまっている体には少し戸惑いが...
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