担当者マルアートの記事一覧

  1. 寒暖の差が激しい。まだ昼間の暑さは夏の名残がまだ少しあるが、朝夕はすっかり秋である。特に朝の散歩時の涼しさは、それを通り越して寒いくらいである。ジャンパーでも引っ張りだしてきて羽織らなくてはいけない。今頃からそんなことをしていたのでは冬になったら堪ったものではない。

  2. 難しい

    何が難しと言っても人間関係ほど難しいものはない。原因は簡単である。自分の思うようにならないから腹が立つだけのことである。自分の思い通りに人は動かない、そんなことは皆百も承知なのだが、分かっていても駄々をこねる。わがままなだけのことである。

  3. 小包み2

    田舎あられも美味かったがもう一つ懐かしい味の焼きネギ味噌。これは母親の煮味噌を思い出す。それは多分独自の独特のものだったのだろうと思うが、珍味ではなくおかずとして食べれる優しい味だった。当時は母が作ってくれるものは「またかよぉ田舎くさいものばかり食えるか!」親不孝この上ないとんでもない息子です。

  4. 小包み

    今が旬なので同級生にスダチを送ったら、お返しにと小包が届いた。旬というか安くなったというか、いや今頃のが一番美味いから送ったのです。その小包を開けると故郷の懐かしいものばかり。椎茸、椎茸パウダー、田舎あられ、田舎餅、ねぎ焼き味噌。「田舎あられ」これは子供の頃の冬の貴重なおやつ。

  5. 総裁選

    そういえば今日は自民党の総裁選だった。知人から「総裁選見てる?」と電話があって、「あっそうかそういえば今日だったよな」と思う程興味がなかったのが本音。ここは石破さんでしょうと思っていたのだが、ガッカリを通り越して腹が立った。

  6. サーフィン

    海南の方に仕事に行っていた。避難棟の屋上に5mほどの大きな文字描きである。久しぶりの文字描き仕事に喜び勇んで出掛けたのだが、やっぱり現場仕事はもう無理。下を向き続きの姿勢で尻の筋肉パンパン。体中のあちこちが痛くてたまらない。

  7. 月末

    9月の最終の週末。この月もあっという間に過ぎて行こうとしている。休みが多いため現場の人達には交代で休日出勤をお願いした。おかげで何とか納期もクリアできそうである。明日からの数日間、気を緩めず宜しく!「どうしょう、いっぱい、いっぱいです。

  8. 鳶職人

    今日はビルの壁面に足場を組んでいただく、鳶さんと朝9時に待ち合わせ。最近の鳶さんは昔のイメージとは違い、すごく礼儀正しい。仕事の取り組み方も一流である。とにかく一生懸命働くその姿は見ていて実に気持ちがいい。ものすごい動きであり、すぐに額からは汗がしたたり落ちている。

  9. お日様

    今日も一日疲れた。夕飯を取り横になっていると、ついウトウト寝てしまった。このまま朝になればよかったのだが、なかなかそうはさせてくれない。目が覚めたが最後今度はいつまた眠気が来るのか。年を重ねるということは大変なことだ。しかし今朝もそうだが散歩の時間と日の出の時間が今ピッタシなのだ。

  10. お彼岸

    9月23日秋分の日、お彼岸、休み、墓参り、そして弟の誕生日もこの日で忘れたことはない。だんだんと遠のいてしまう両親の墓参り。今年も帰れそうにない。コロナと重なりますます難しい。故郷は遠きにありて思うものとは言うけれど、たしかに離れてはじめてわかる親の有難さと故郷の良さ。

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