担当者マルアートの記事一覧

  1. 柳家小三治さん

    小三治さんの大ファンだったが、ついに逝ってしまった。少し前の深夜のテレビで元気な姿を見せていたのに残念である。元気といってもかなり弱ってはいたが、「呼ばれればどこまででも行くよ」と独特のとぼけた感じで笑っていた。

  2. 潮時

    昨日はチョット凹んだ。高速道路の入り口を2回も間違えてしまった。2日前には出口を通り越してしまい次のインターでUターンして帰ってきた。都会なら考えれるが田舎である、一本道をなぜ間違うか。情けない話である。後はいつ逆走するかだな。

  3. 休刊日

    今日は新聞の休刊日。朝起きていつまでたってもバイクの音がしない。いやもうすでに届いているのかも。外に出てポストを開けてみるが見つからない。仕方なく昨日の新聞を開いてみると2日分の番組欄があった。そうか今日は休刊日か、番組はあまり見る習慣がなかったので見落としていた。しかしまぁ寂しいものである。

  4. 松茸

    秋の味覚松茸。すっかり高級品になってしまったが、我が家に今年も届いた。故郷に住む2歳上の従弟が毎年贈ってくれるのだが、「もったいない」と思いながらも期待しているから癖が悪い。松林を駆けずり回って自ら採って送ってくれるのだから、純国産の新鮮なそれはもう絶品なのである。

  5. 所信表明

    岸田新首相所表明演説。期待?してません。私は森友学園問題を再調査してほしかった。赤木さんがあまりにも不憫で許せません。でも無理です、阿部さん麻生さんにお世話になっての総理大臣ですからねぇ。あの人たちはとんでもない狸です。妖怪化け物、狸ですからもちろん人間ではありません。

  6. 高知県

    昨日は仕事の現地調査で高知県に行ってきた。すっかり感染者が減ったコロナだが、なんかまだ少しその暗い影を引きずっているような感じで、いつものような街の活気が薄い。人の往来も少なく、おとなしい高知になっていた。ひろめ市場が閉まっていたから余計に思ったのかも知れない。

  7. 今朝は3時に目が覚めそのまま眠れない。お腹がシクシクと痛く、トイレの便座に長く座りスマホ開けてyahooニュースを見る。まぁいつもの光景なのだが、今日は少し違う。いつになく早く、4時前に新聞が届いたのでそれに没頭した。

  8. ノーベル賞

    いきなり飛び込んできた真鍋さんノーベル賞受賞のニュース。こんなすごい日本人がいたとは。我々は全くもって何も知らない。今温暖化というのが世界の一番の関心事。その礎を築いたのが日本人だとはほとんどの人は知らなかっただろ。驚いたと同時に日本人として誇りに思う。

  9. 大谷選手

    大谷選手の熱い戦いが終わった。最終的にホームラン王は取れなかったが、素晴らしい成績だった。選手としてまた人間としても素晴らしいものを見せてもらった。ファンの1人としてたくさんの夢を見させて頂くことができ、感謝の気持ちでいっぱいだ。

  10. 秋刀魚

    魚好きにとってサンマの不漁は困ったものである。読んで字のごとく、秋の刀のような魚。秋の今頃の食卓には無くてはならないものだったのに、ここ数年はさっぱり食べる回数が減った。昔はどこの食卓からもあの独特の匂いが漂ってきたものである。懐かしいと思えるほどのものになってきているのは悲しい。

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  1. 2024.4.24

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    ウグイスの撮影に成功!何のこっちゃ!大したことではない。
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    昨日昼から銀行の方と少し時間を持つことができた。
  3. 2024.4.16

    散歩
    散歩を再開して半月になる。昨秋手術をして半年が過ぎた。
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