担当者マルアートの記事一覧

  1. ホッ!

    宅配が来た。弟からのお歳暮である。どうしたのだろう、いつもリンゴなのに今回はミカンである。まぁどちらでもいい美味しいのには変わりはない。有難い!今年こそ負けずに早く送ろうと思っていたのだが、まさかこんなに早く来るとは・・・すると今度は姉から荷物が届いた。開けてみるとこちらは柿である。

  2. 吉右衛門

    中村吉右衛門訃報の記事が少ない。その人となりをもっと大きく取り上げてほしいと思っていたが、日経新聞に少し載っていたのでほっとした。今でこそ名優なのだがやはり彼も劣等感のかたまりだった。声が悪い、身体が大きすぎるなど歌舞伎にはむいていなかったようである。挫折の中から生まれた生き方。一生修行、毎日毎日。

  3. 短気

    昨日、一昨日と違い今日は爽やかな晴天である。車の中にいればぽかぽかと暖かく、つい居眠りが出てしまう。だから心もウキウキかといえばそうでもない。腹の立つことが山ほどある。つい、人のせいにしてまうが決してそうではなく、全部自分のいたらなさ。

  4. 訃報

    歌舞伎の中村吉右衛門の訃報が出ていた。歌舞伎を見たこともないのに「ファン」とはおこがましいが、大好きな俳優さんではあった。NHK大河の弁慶が凄く印象に残っている。そしてなんといっても「鬼平犯科帳」が良かった。BSでは今でも放送している。2・3日前にも観たところである。

  5. 凄い雨だった。今は風の音がヒューヒューと聞こえてくる。たぶん寒い寒い北風なのだろう。今頃の雨といえばシトシトと冷たく、寂しく、冬の近いのを感じるものなのだが、この雨はちょっとおかしい。夏のような雨である。雷が鳴り、テレビの気象速報は「大雨洪水警報」などと何回もテロップが流れている。

  6. 変異株

    また新しい変異株が世界を席巻しそうである。やっと落ち着いてきたと思った矢先のニュースである。クリスマス、年末、正月と人の動きが活発になる時期が近づいている。我が社も忘年会、新年会は今年も控えようと思っている。

  7. 冬近し

    プロ野球の日本シリーズが終わった。そして今日大相撲九州場所が終わった。この2つが終わると、いよいよ冬に突入である。ヤクルトファンでもないし、照ノ富士のファンでもないから別に何の思い入れも無いのだが、毎年同じように「今年のおわり」を感じる。11月ももう数日で終わり、慌ただしい12月が始まる。

  8. 寒い

    いよいよ冬の到来を告げるような冷たい風である。さすがに今日は防寒着を頭からかぶってしまった。やはり現場仕事は辛い。若い頃から一年中で冬が一番嫌いだったが、結局克服できずに引退のようである。夏はそれほど辛くはなかったが、歳を追うごとに冬と同じくらい嫌いになってきた。

  9. 新聞

    夜、もう一度新聞を広げてみた。あるわ、あるわ読むところ。いや読み忘れが正しいか。昨日の新聞、一昨日の新聞も広げてみるが、こんなにも読めていないところがあったのかと驚かされる。

  10. はがき

    家に帰ると一通のはがきが届いていた。「喪中につき新年のあいさつをご遠慮させていただきます。」とあった。この時期よく届くはがきであるが、義母の実家であり、また大変お世話になった方の悲報でもある。2カ月も前の出来事だという。案内も頂けないこのご時世、寂しい限りである。

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