担当者マルアートの記事一覧

  1. 大寒波

    日本列島が大寒波に包まれたようである。南国四国も寒く、風は肌を刺すような寒さである。これぞ冬。そうだ冬はこのような寒さだったと思い出した。あまりにも暖かい日が続くものだから、冬の本当の寒さを忘れていた。もう外での仕事はムリだな。明日はさらに寒くなるというからどうしよう。

  2. クリスマスイブ

    クリスマスイブで家路に急ぐお父さんたちの姿がほほえましい。我が社もそんな感じである。定番のチキンとケーキが待っているのだろうその姿が目に浮かぶ。そして子供たちへのプレゼント。今年はコロナの影響で夏の頃の落ち込みがひどかったため思ったような賞与が用意できなかった。

  3. 夜間工事

    早朝3時過ぎにLINEが入る「無事終わりました」。夜間工事終了の知らせである。想定時間オーバーのため心配していたのだが無事終わり、ホッと一安心!昔のように先頭に立って現場に参加できないもどかしさはあるが、達成感は同じようにあるのだから不思議なものである。

  4. 冬至

    12月22日今日は冬至らしい。一応ユズ風呂には入ったが、肌に差し込むような寒さではないせいかその実感はない。一年中で一番日が短いらしいがその実感もない。「そうなのか」とただ何となく過ぎてしまう日なのだが、昔から大切にされてきた日のようである。ユズ湯はもちろん、カボチャの煮物に小豆粥。

  5. 椎茸

    夕方家に帰ると宅配不在のはがきが入っていた。姪からのものだ。生ものだったらいけないと慌てて連絡を取り翌日に届けてもらった。中身は「乾燥椎茸」だった。なんだこれだったら慌てることはなかった、1カ月遅れても大丈夫だったと笑い話になった。さすが、私の好物をよく知っている。とにかく大好きなのである。

  6. 神様のいたずら

    夕方一気に疲れが来た。凄い眠気もあり、風邪かな?と思った。とりあえず横になり、温かくしていたらウトウトしてしまった。突然携帯が鳴る。「くそ!こんな時に・・・」と思いながら出る。するとまた鳴る。何回か続いて、もう諦めた。完全に目が醒めてしまったのだが、気が付くと身体がなんか楽になっている良かった。

  7. お月さん

    私と同じで、お月さんは実に気まぐれである。早朝散歩に出かけようとすると、東の空にきれいなお月さんと言いたいところだが、西の空に満月がこうこうと輝いていた。いつどこで出くわすかわからない。そしていつも形が違う。

  8. 1億円

    新聞のスポーツ欄も話題が乏しく、プロ野球選手の年棒公開のニュースばかり。ソフトバンク柳田6億2千万が目に飛び込んできた。何とまぁ凄い金額である。その昔、落合が初の1億円プレイヤーと騒がれたが、何ともかわいらし話である。あっという間に2億3億となり5億、6億の今となる。

  9. 冬将軍

    凄い風の音である。ついに冬将軍様のお出ましか!これぞ冬。今年の冬も大したことないなとタカをくくっていたが、ガツンとやられたてしまった感じだ。サンタさんも、正月も本当に来るような気がしてくるから不思議である。

  10. 適度

    琵琶湖の水位が下がり、本来水の底であるべき場所が露出し道のようになっている。漁師がシジミが半分くらいしか捕れないと嘆いていた。この秋に雨が降らなかったからだという。今日は久し振りの雨の音がしている。私たちの仕事は雨は敵であるが、雨も適当に降らないといけないのだ。

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