担当者マルアートの記事一覧

  1. 古里の同級生から柿が届いた。去年も送っていただいたが大好きな果物の一つである。「次郎柿」。最近はこの次郎柿と富有柿が主流であるが、私が子供の頃はこの種類はなかったように思う。実にいろいろな種類の柿があって、夏に食べれる盆柿という小さな小さなものがあった。ほとんど種ばかりで美味くなかった。

  2. 不合格

    可哀そうな小室圭さんである。朝、新聞を広げると「小室さん司法試験不合格」と載っていた。次に日経新聞にも同じことが載っていた。スポーツ新聞にも、テレビでも。何でここまで…本当に可哀そうである。橋下徹氏までもが「僕は司法試験を合格してから結婚をした。

  3. 選挙

    国民の義務として選挙には行ってきた。国を任せれるのはやはり自民党だとは思うが、どうしても許せない事がある。森友問題での、近畿財務局の赤木さんの死。これに対する政府の対応、これは絶対に間違っている。どう考えても許すことは出来ない。

  4. 老眼鏡

    さぁ!と机に向かいメガネをかけ、両手を広げ指を動かし戦闘態勢に入ったのだが、飛び込んできたのがその自分の両手。随分と年季の入った手になっているのに驚いた。今まであまり老眼鏡をかける習慣がなく、新聞も読める、雑誌も読める。

  5. 不覚

    今日はいろんなことが一杯あって非常に疲れた。ちょっと心を鎮めようと、昼間に撮っておいたビデオを見た。少し落ち着かせてまたパソコンの前に座るつもりだったが、ラッセルクロウの西部劇、面白すぎてつい最後まで見入ってしまった。不覚!11時を過ぎている。

  6. 皇室

    皇室などに生まれなくてよかった。眞子さんの一連の報道などは可哀そうの一言に尽きる。「何でこんなところに生まれてきたのだろう」きっとそう思っているに違いない。「普通がよかった」と。しかし普通の人は「もっと良い所に生まれたかった」と思う。人間は勝手なものである。今の生活、境遇を良しとしないところがある。

  7. アップできず

    久しぶりに良いことを書いてみた。アップしようとしたが、なかなかできず遂に消えてしまった。もう一度書き直す気にもなれず、その日はもう寝ることにした。そして今日麻生さんの悪口を書いたら、すっとアップができた。パソコンも、持ち主も悪い性格なのかも知れない。

  8. a

    ...

  9. またあのオッサンが

    またあのオッサンが変なことを言っている。北海道の選挙応援で「北海道のコメは温暖化のお陰で美味くなった」続けて「農家さんのお陰ですか?農協のお陰ですか?違います」ときた。北海道民の前でこんなこと言いますか。農業に携わるたくさんの人達の努力の賜物であることは皆知っています。ひどいことを言うものだ。

  10. スポーツの秋

    プロ野球が面白い。巨人がずっこけるだけでこんなに愉快なことはないのに、あと一試合しか残っていない阪神、残り3試合のヤクルトの優勝争いが面白い。パリーグも同じように、ロッテとオリックスの争い。これもソフトバンクのずっこけのお陰。

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  1. 2024.4.24

    ウグイス
    ウグイスの撮影に成功!何のこっちゃ!大したことではない。
  2. 2024.4.23

    季節感
    昨日昼から銀行の方と少し時間を持つことができた。
  3. 2024.4.16

    散歩
    散歩を再開して半月になる。昨秋手術をして半年が過ぎた。
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