担当者マルアートの記事一覧

  1. 桜散る

    桜が散り始めた。裏のお宮の桜も下の地面は花びらの絨毯である。満開になりそして散り際になると必ず強い風が吹く。桜と風の意気投合で、きれいな桜吹きになるが不思議なことに毎年同じ光景である。桜は潔い事の代名詞によく使われるが、私もそろそろ散り際を考えないといけない年回りとなってきた。

  2. トンネル 

    池江璃花子選手が一番励みになった言葉「出口の見えないトンネルは無い」という医師の一言だったそうである。私も一点の光も見えないトンネルにいたことは確かに何回もあった。そんなとき私はただひたすらに「一生懸命頑張ろう」とだけしか考えなかった。そうすると少しづつ道が開けてくる。

  3. トンネル

    ...

  4. 若者

    朝刊に読者の手紙のコーナーがある。毎日目を通すのだが、殆どが60代後半か70代80代の方達からの便りである。30代、40代の方も時々見かけるのだが、こんなところにも高齢化の波を感じる。そんな中今日は25歳の若者の記事を見つけた。

  5. 勇気

    昨日は暖かったというよりも厚かったというべきか。汗をかき上着を脱いで水分補給に忙しかった。至る所の桜が満開である。前の公園も、裏のお宮も、出勤途中のデイサービスの小さな桜も満開である。なんて清々しくて気持がいいのでしょう。花の命は短くパッと散ってしまうのだろうが。その後すぐに新緑の季節がやって来る。

  6. 苦労人

    春になり野球、サッカー、等々スポーツが盛んである。コロナ禍で苦労が絶えない関係者の人達のおかげである。負けてばかりでもいけないその姿に勇気をもらう。大相撲は昨日で終わったが、照ノ富士の優勝で幕を閉じた訳だが、苦労人が努力をして花を咲かす姿は美しい。

  7. 満開

    桜ももうすぐ満開の様である。全国で満開の便りを聞くようになって久しいのだが、南国徳島の開花は少し遅いようである。いつも桜をこちらから追いかけるように、あちこちの名所に顔を出すのだが今年は忙しくてそれができていないから、余計に気が付かないのかもしれない。気が付けばもう散っているかも。

  8. 吹っ飛ぶ

    ...

  9. 迷惑

    仕事が忙しいので、私も手助けになればと現場に出るようにしているが、迷惑の掛けっぱなしの様である。体が悲鳴を上げて思うように動かないし判断力の衰えも甚だしい。最悪である!峠を越えたらゆっくり体を休め身の振り方を真剣に考えよう。若い社員さん達の能力は、計り知れないものがある。

  10. 古賀稔彦

    柔道の古賀稔彦氏が亡くなった。平成の三四郎と言われた彼の一本背負いを、日本中の人達は永遠に忘れることはないだろう。また指導者としても手腕を発揮し、3人の子供たちも柔道選手として活躍中である。全てにおいて輝き続けた人生だったと思う。

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  1. 2024.4.24

    ウグイス
    ウグイスの撮影に成功!何のこっちゃ!大したことではない。
  2. 2024.4.23

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    昨日昼から銀行の方と少し時間を持つことができた。
  3. 2024.4.16

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    散歩を再開して半月になる。昨秋手術をして半年が過ぎた。
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