担当者マルアートの記事一覧

  1. 菜の花

    河川敷の菜の花が満開できれいである。今日のように天気がいいと多くの車で一杯になるのであろう。今朝も早くから花の中にカメラの三脚を立ててる人がいた。菜の花をバックに朝日にピントをあわせていたのだろう。気が付けばいろんな花が一杯咲きかけている。小鳥のさえずりにも明るさを感じるから不思議である。

  2. 私は犬派で猫には全く興味がなかったのだが、前にも書いたのだが孫が拾ってきた猫を、お情けで飼ってあげた(猫には申し訳ない)のだが、一緒に生活をするとやはり可愛いものである。そして最近気が付いたのだが、どうも自分の名前が分かるようなのである。名前を呼ぶとこちらを向き反応するのである。

  3. しゃがみの文化

    ガラスの内臓の私はまた腹痛。夜から朝にかけてトイレさんに大変お世話になっている。こんな時つくづく思うのは、洋式でウォシュレットの有難さである。昔のトイレで30分も屈めと言われればまず不可能である。これだけトイレ事情が変われば、日本人のしゃがみの文化は消滅間違いなしである。

  4. 3月11日

    あの日東北は粉雪が舞っていた。昼間は東北で大きな地震があったらしいぐらいの情報で、仕事に精を出していたが夕方家に帰りテレビを見ると、衝撃の映像に震えたのを昨日のように覚えている。あれから10年、月日の経つのは早いが決して風化させてはいけない。

  5. 忙しい

    年度末で仕事が忙しい。仕事が少ない時も大変!忙しすぎても大変!バランス良くいけたら最高なのだが、なかなか上手くいかないのが常識と思ったほうがいい。さてこの忙しさの解決法は?ただ頑張るのみ。一生懸命に取り組めば何とかなるもの。

  6. 大震災 3

    あの大震災の時、デイサービスで働いていた奥さんの話をしていた男性。自力で動くことのできない老人の世話をしていた彼女は、津波の来ているのを知っていたが、この人たちを残して逃げることは出来なかった。少しでも高いところに移動させることしか術がなかった。そしてそのまま津波に飲まれてしまった。

  7. 大震災 2

    大震災の2日前に震度5の地震があり津波もあった。当時専門家は押し並べて大丈夫、この後震度4くらいの余震はあるだろうがと言っていた。それから2日後にあの大震災である。原発事故の時もそうだったが、爆発をテレビで見てたのだが専門家と称する人達が、水素爆発で想定内と言っていたの思い出す。

  8. 震災から10年

    あの大震災から10年が経とうとしている。昨日の事のように思うのだが、月日の経つのはなんと早い事か。昨日は特集番組をたくさん見せて頂いた。未だに2500人以上の行方不明者がいるという、なんとも悲しい壮絶な出来事だったんだと痛感させらる。そんな中で明るい話題も。

  9. 穏やかな日曜日

    穏やかな日曜日である。天気予報もなかなか当たらず、確か今日は雨だったはず。窓を開け放している、さすがに冷たい風ではあるが気持ちの良い爽やかな春の風である。

  10. 故郷に住むすぐ上の姉に、庭に咲いた我が家の写真を送ったらすぐに返事が来た。ラインは便利で有難い。姉は最近苦労をしているようである。まぁ苦労してない人なんていないのだが、でも普通の1ランク上かな?何故か無性に逢いたい、顔が見たい。「NHKあの人に逢いたい」尾崎紀世彦がでていた。

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  1. 2024.4.24

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  2. 2024.4.23

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    昨日昼から銀行の方と少し時間を持つことができた。
  3. 2024.4.16

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    散歩を再開して半月になる。昨秋手術をして半年が過ぎた。
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