担当者マルアートの記事一覧

  1. 眠い

    早朝3時頃に目が醒め、いろんな事を思いめぐらしその後はなかなか眠れない。まあそれが日課である。仕事のことが全てなのだが、昼間に考えれば何でもない事なのだが、この時間帯というのは考えがまとまらず、どんどんと深みに入っていき闇の中を彷徨っているような感じである。やはりこの時間帯は眠るためにあるのだろう。

  2. 暖かい一日

    久し振りに暖かい一日だった。心も身体もスムーズに動くから有難いが、あまりにも寒いと何もかもが嫌になる。、寒い所で暮らす人たちの辛抱強さは尋常ではないのだろう。寒暖の差が激しい日が続くようになってきたのだが、これは春が近づいてきている証だと気象予報士が言っていた「春よ来い!早く来い!」。

  3. おふくろ

    昼、定食屋さんに入ると優しい味のお惣菜に出会うことが多い。揚げ物ばかりの偏った食事になりがちなのだが、こんな時はありがたい。そしてつい亡きおふくろを思い出す。「美味かったよなぁ!」。90歳になっても息子の帰郷を楽しみに、私の大好物を山のように作っていてくれた。

  4. 母ちゃん

    大相撲大栄翔の話をもう一度。彼は名門埼玉栄高校の出身で2年生の頃から頭角を現し進学を夢見たが、母子家庭であることでそれを諦め「母ちゃんに楽させてあげたい」一心で角界にに入ったという苦労人である。そして大学院生として勉学に励む青年でもある。そういえばソフトバンクホークスの甲斐も同じ母子家庭だった。

  5. 春よ来い

    今日は暖かい、3月半ばの温さらしいが、昨日一昨日と結構な量の雨が降った。そして今日である。春が来るのかな?と思ってしまうじゃないか。そんなはずはない、まだ1月だぞ!寒さはこれからだ。

  6. 大相撲

    大相撲1月場所千秋楽、大栄翔が優勝をした。最近は大相撲も全く面白くない。横綱がいつまでも居座りそして休場ばかりで、体調が良くなると出場してくるのだが、下の者がなかなか勝てない。横綱を脅かすような生きのいい若手が出てこない。そんな中大栄翔が連日大健闘で優勝をかっさらっていった。

  7. いちご大福

    この時期甘いもの好きの私は、いちご大福を求めてあちこちの店を物色してしまう。石井町の老舗の店の大福は洋風で初めての味だった。こういうのが好きな人にはたまらないのだろうが、私の求めるいちご大福ではない。ところがお土産で頂いた徳島城公園前のこれまた老舗のいちご大福は絶品だった。

  8. バイデン大統領

    いろんな考えの人がいると思うが、私的にはバイデンさんでよかったと思う。私は平和主義者でありトランプさんのような攻撃的な人はチョット!。高齢で認知症気味などと揶揄されたが、何のことはない、立派な演説ぶりである。吃音者として小さいころから悩んだそうだが、すごい努力をされたのだろうと思う。

  9. 桑田真澄

    桑田がコーチとしてまた巨人に帰ってくるようである。さて巨人は変わるのか?お手並み拝見。アンチ巨人にとってはあまり興味はないのだが・・・ 桑田、清原が甲子園に出てきたころは、池田高校の全盛期だった。畠山、水野も50歳をとっくに過ぎている。

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  3. 2024.4.16

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    散歩を再開して半月になる。昨秋手術をして半年が過ぎた。
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